[スポンサーリンク]


2016年 10月

  1. 【速報】2016年ノーベル化学賞は「分子マシンの設計と合成」に!

     スウェーデン王立科学アカデミー(Royal Swedish Academy of Sciences)は5日、2016年のノーベル化学賞(Nobel Prize in Chemistry)を、フランスのジャンピエール・ソバージュ(Jean-…

  2. 分子マシンー2016年ノーベル化学賞より

    2016年のノーベル化学賞が決まった「分子マシン」。実用化までは程遠いですが、こういう基礎研究は未来…

  3. パラジウム錯体の酸化還元反応を利用した分子モーター

    携帯電話やコンピューターなど、昨今私たちの身の回りの装置の小型化がすすんでいます。小型化によって、持…

  4. トムソン・ロイターのIP & Science事業売却へ

    トムソン・ロイターのIP & Science事業がオネックス・コーポレーションとベアリング・…

  5. 有機アジド(1):歴史と基本的な性質

    早稲田大学に異動してから、前期に上級有機化学Aという4年生から大学院生向けの講義(全5回)を教えてい…

  6. 米国の博士研究員の最低賃金変更

  7. 第3のエネルギー伝達手段(MTT)により化学プラントのデザインを革新する

スポンサー

ピックアップ記事

  1. デュポン子会社が植物性化学原料の出荷を開始
  2. トムソン・ロイター:2009年ノーベル賞の有力候補者を発表
  3. グラフェンの量産化技術と次世代デバイスへの応用【終了】
  4. 光で脳/神経科学に革命を起こす「オプトジェネティクス」
  5. アロイ・フュルスナー Alois Furstner
  6. NIMS WEEK2021-材料研究の最新成果発表週間- 事前登録スタート
  7. 乙種危険物取扱者・合格体験記~読者の皆さん編

注目情報

最新記事

ベテラン研究者 vs マテリアルズ・インフォマティクス!?~ 研究者としてMIとの正しい向き合い方

開催日 2024/04/24 : 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足…

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

PAGE TOP