2020年 2月 19日

  1. 第59回―「機能性有機ナノチューブの製造」清水敏美 教授

    第59回の海外化学者インタビューは日本から、清水敏美 教授です。独立行政法人産業技術総合研究所(AIST)・筑波ナノアーキテクトニクス研究センター(NARC)の所長を務めています。彼の研究は両親媒性モノマーの自己集合による高軸比ナノ構造の非…

  2. 高分子鎖デザインがもたらすポリマーサイエンスの再創造 進化する高分子材料 表面・界面制御アドバンスト コース

    詳細・お申込みはこちら日時2020年 4月16日(木)、17日(金)全日程2日間  …

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 有機配位子による[3]カテナンの運動性の多状態制御
  2. MOFはイオンのふるい~リチウム-硫黄電池への応用事例~
  3. 原子のシート間にはたらく相互作用の観測に成功
  4. 光触媒で人工光合成!二酸化炭素を効率的に資源化できる新触媒の開発
  5. 有機反応を俯瞰する ー芳香族求電子置換反応 その 2
  6. 【本日14時締切】マテリアルズ・インフォマティクスで活用される計算化学-その手法と概要について広く解説-
  7. カイコが紡ぐクモの糸

注目情報

最新記事

ACS Publications主催 創薬企業フォーラム開催のお知らせ Frontiers of Drug Discovery in Japan: ACS Industrial Forum 2025

日時2025年12月5日(金)13:00~17:45会場大阪大学産業科学研究所 管理棟 …

【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2027卒)

■■求める人物像■■「大きな志と好奇心を持ちまだ見ぬ価値造像のために前進できる人…

欧米化学メーカーのR&D戦略について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、欧米化…

有馬温泉でラドン泉の放射線量を計算してみた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉は、日本の温泉で最も高い塩分濃度を持ち黄褐色を呈する金泉と二酸化炭素と放射性のラドンを含んだ…

アミンホウ素を「くっつける」・「つかう」 ~ポリフルオロアレーンの光触媒的C–Fホウ素化反応と鈴木・宮浦カップリングの開発~

第684回のスポットライトリサーチは、名古屋工業大学大学院工学研究科(中村研究室)安川直樹 助教と修…

PAGE TOP