2021年 12月 03日

  1. 光照射による有機酸/塩基の発生法:①光酸発生剤について

    糖化学ノックイン領域では、班員の専門性について相互理解を深めつつ、関連分野の先端研究を包括的に把握することを目的とした、「総説抄録会」を1~2ヶ月毎に開催しています。その名の通り、担当が関連分野の総説を1本読み、日本語文章で要約して(オンラ…

  2. 第23回ケムステVシンポ『進化を続ける核酸化学』を開催します!

    もう12月。2021年もおわりが近づいています。さて、今年最後のケムステVシンポとして第23…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 【ケムステSlackに訊いてみた②】化学者に数学は必要なのか?
  2. 研究費総額100万円!2050年のミライをつくる若手研究者を募集します【academist】
  3. EUで化学物質規制のREACHが施行
  4. ミツバチの活動を抑えるスプレー 高知大発の企業が開発
  5. 富山化学 「YP-18 」の開発を開始
  6. カレーの成分、アルツハイマー病に効く可能性=米研究
  7. REACH/RoHS関連法案の最新動向【終了】

注目情報

最新記事

Host-Guest相互作用を利用した世界初の自己修復材料”WIZARDシリーズ”

昨今、脱炭素社会への実現に向け、石油原料を主に使用している樹脂に対し、メンテナンス性の軽減や材料の長…

有機合成化学協会誌2025年4月号:リングサイズ発散・プベルル酸・イナミド・第5族遷移金属アルキリデン錯体・強発光性白金錯体

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年4月号がオンラインで公開されています!…

第57回若手ペプチド夏の勉強会

日時2025年8月3日(日)~8月5日(火) 合宿型勉強会会場三…

人工光合成の方法で有機合成反応を実現

第653回のスポットライトリサーチは、名古屋大学 学際統合物質科学研究機構 野依特別研究室 (斎藤研…

乙卯研究所 2025年度下期 研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

PAGE TOP