[スポンサーリンク]

ケムステニュース

三和化学と住友製薬、糖尿病食後過血糖改善剤「ミグリトール」の共同販促契約を締結

[スポンサーリンク]

株式会社三和化学研究所(本社/名古屋、社長/山本一雄、スズケングループ、以下三和化学)は、住友製薬株式会社(本社/大阪、社長/岡本康男、以下住友製薬)との間で、三和化学が、国内で承認申請中の糖尿病食後過血糖改善剤SK-983(一般名:ミグリトール)を、共同販促することで基本合意に達し、12月7日付けで契約を締結しましたので、お知らせいたします。

ミグリトールは食後の消化管内での糖の吸収を遅延させることにより、膵臓からのインスリン分泌を介することなく食後過血糖を改善し、それに伴い体内のインスリン必要量を低減させるα-グルコシダーゼ阻害剤です。
食後過血糖のコントロールは糖尿病性合併症の発症・進展の抑制や糖尿病そのものの進行予防を目指す観点から重要であり、また近年、動脈硬化発症のリスク低減に寄与することが注目されています。(引用:日本経済新聞

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 希少金属
  2. 分子情報・バイオ2研究センター 九大開設
  3. 大阪・池田 リチウム電池の実験中に爆発事故
  4. 仏サノフィ・アベンティス、第2・四半期は6.5%増収
  5. 第47回天然有機化合物討論会
  6. カシノナガキクイムシ集合フェロモンの化学構造を解明
  7. 【鎮痛・抗炎症薬】医師の認知・愛用率のトップはロキソニン
  8. 半導体で水から水素 クリーンエネルギーに利用

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. メタロペプチド触媒を用いるFc領域選択的な抗体修飾法
  2. 化学コミュニケーション賞2023、候補者募集中!
  3. 熱すると縮む物質を発見 京大化学研
  4. 立春の卵
  5. ノリッシュ・ヤン反応 Norrish-Yang Reaction
  6. 多成分反応で交互ポリペプチドを合成
  7. プラスチック類の選別のはなし
  8. 第2回「Matlantis User Conference」
  9. 分子を見分けるプラスチック「分子刷り込み高分子」(基礎編)
  10. 【技術者・事業担当者向け】 マイクロ波がもたらすプロセス効率化と脱炭素化 〜ケミカルリサイクル、焼成、乾燥、金属製錬など〜

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2004年12月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

注目情報

最新記事

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

活性酸素種はどれでしょう? 〜三重項酸素と一重項酸素、そのほか〜

第109回薬剤師国家試験 (2024年実施) にて、以下のような問題が出題されま…

産総研がすごい!〜修士卒研究職の新育成制度を開始〜

2023年より全研究領域で修士卒研究職の採用を開始した産業技術総合研究所(以下 産総研)ですが、20…

有機合成化学協会誌2024年4月号:ミロガバリン・クロロププケアナニン・メロテルペノイド・サリチル酸誘導体・光励起ホウ素アート錯体

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年4月号がオンライン公開されています。…

日本薬学会第144年会 (横浜) に参加してきました

3月28日から31日にかけて開催された,日本薬学会第144年会 (横浜) に参加してきました.筆者自…

キシリトールのはなし

Tshozoです。 35年くらい前、ある食品メーカが「虫歯になりにくい糖分」を使ったお菓子を…

2つの結合回転を熱と光によって操る、ベンズアミド構造の新たな性質を発見

 第 608回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院 生命科学院 生命科学専攻 生命医…

スポットライトリサーチ まとめ【初回〜第200回まで】

ケムステの人気企画スポットライトリサーチ、2015 年に始まって以来、2024 年現…

【産総研・触媒化学融合研究センター】新卒・既卒採用情報

触媒センターでは、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP