2022年 1月 05日

  1. マテリアルズ・インフォマティクス新春座談会 -二刀流で進める素材開発 実験と計算科学-

    開催日:2022/01/13 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されています…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 標準物質ーChemical Times特集より
  2. 日本化学会 第103春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part2
  3. たったひとつのたんぱく質分子のリン酸化を検出する新手法を開発
  4. 高知市で「化学界の権威」を紹介する展示が開催中
  5. カルボプラチン /carboplatin
  6. ダイセル、化学技術賞を受賞 ウェハーレンズ開発と製品化
  7. アルブライト・ゴールドマン酸化 Albright-Goldman Oxidation

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP