chemglossary物理化学

  1. 一重項分裂 singlet fission

    一重項分裂singlet fissionとは、ひとつの励起一重項状態からスピン許容遷移によりふたつの励起三重項状態が出来る過程のことを言う。singlet fissionの歴史singlet fissionの概念…

  2. ソーレー帯 (Soret band) & Q帯 (Q band)

    両者ともに、一般的には吸収スペクトルを帰属する際に用いられる用語である。この帯域に吸収を持つ色素には…

  3. 二光子吸収 two photon absorption

    二光子吸収とは二個の光子を同時に吸収する励起過程である。その遷移レートは励起光強度の二乗に比例するた…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. マテリアルズ・インフォマティクスにおける分子生成の応用 ー新しい天然有機化合物の生成を目指すー
  2. 糖鎖を化学的に挿入して糖タンパク質を自在に精密合成
  3. 化学者のためのエレクトロニクス講座~次世代の通信技術編~
  4. 製薬大手のロシュ、「タミフル」効果で05年売上高20%増
  5. 海外学会出張でeSIMを使ってみました
  6. 印民間で初の17億ドル突破、リライアンスの前3月期純益
  7. 歯のバイオフィルム除去と病原体検出を狙ったマイクロロボットの開発

注目情報

最新記事

光でゆがむ分子 ― アルミニウム錯体の対称性の破れをコヒーレント振動分光で観測

第711回のスポットライトリサーチは、九州大学大学院理学研究院 化学部門(分光分析化学研究室)・江原…

有機合成のカラム精製に革新を 〜モノリスカラムで変わる「研究のスピード」〜

筆者の研究室では有機合成を行っています。合成も大変ですが、何より大変なのが精製操作。最近、とある…

酸素は系内に入り込み続ける【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

アンモニウム構造によりラジカル種の発生位置を完全に制御!

第710回のスポットライトリサーチは、関西学院大学理工学研究科 村上研究室の榊原 陽太(さかきばら …

化学つれづれ草【ある研究者の回想】

概要物理化学者で量子機能材料を専門とする著者によるエッセイ集.化学者としての研究,教育,人生…

PAGE TOP