佐藤健太郎

  1. すごい分子 世界は六角形でできている

    概要化学の象徴とも言われる六角形の芳香環。身近な物質にも広く存在するが、カーボンナノチューブやカーボンナノベルト、フラーレンなどのように、最先端の科学でも注目され続けている。大手製薬メーカーで創薬開発者だった著者が、六角形の物質の魅…

  2. 化学で「透明人間」になれますか? 人類の夢をかなえる最新研究15

    概要本書は”炭素文明論「元素の王者」が歴史を動かす”で、いや”ふしぎな国道”で注目を集めてい…

  3. 「医薬品クライシス」を読みました。

     有機化学美術館でもおなじみの佐藤健太郎氏から、待望の新著「医薬品クライシス―78兆円市場の…

  4. 化学物質はなぜ嫌われるのか

    内容テレビ、新聞、雑誌など、メディアの中で「化学物質」の話題がとりあげられるとき、多くの場合…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 独バイエル、2004年は3部門全てで増収となった可能性=CEO
  2. 国連番号(UN番号)
  3. ストーク エナミン Stork Enamine
  4. 学問と創造―ノーベル賞化学者・野依良治博士
  5. ヘロナミドA Heronamide A
  6. 化学反応のクックパッド!? MethodsNow
  7. 第一手はこれだ!:古典的反応から最新反応まで3 |第8回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP