糖化学ノックイン

  1. 薬学会一般シンポジウム『異分野融合で切り込む!膜タンパク質の世界』

    3月に入って2022年度も終わりが近づき、いよいよ学会年会シーズンになってきました。コロナ禍も終わりが近づき、各所でハイブリッド開催が当たり前の選択になりつつあります。日本薬学会第143年会(札幌)も北海道大学にて現地開催の予定です。参加者…

  2. 上田 善弘 Yoshihiro Ueda

    上田 善弘(うえだ よしひろ)は日本の有機化学者である。京都大学化学研究所 物質…

  3. 浅野 圭佑 Keisuke Asano

    浅野 圭佑(あさの けいすけ)は、日本の有機化学者である。京都大学大学院 工学研…

  4. 第24回ケムステVシンポ「次世代有機触媒」を開催します!

    ※本シンポジウムは盛会に終了いたしました。全編のアーカイブ動画をケムステチャンネ…

  5. 反応化学と生命科学の融合で新たなチャレンジへ【ケムステ×Hey!Laboインタビュー】

    2021年度科学研究費助成事業 学術変革領域研究(B)に採択された『糖鎖ケミカルノックインが拓く膜動…

  6. 学術変革領域(B)「糖化学ノックイン」発足!

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Tshozoです。前回はMDSについての簡易な情報と歴史と原因を述べるだけで終わってしまったので…

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3月26日から29日の日本化学会第105春季年会に参加されたみなさま、おつかれさまでした!運営に…

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