アジリジン

  1. シビれる(T T)アジリジン合成

    電気化学的に不活性アルケンと一級アミンをカップリングさせることで、N-アルキルアジリジンが合成された。本反応はアルケンとチアントレン(TT)の付加体を鍵中間体として進行する。N-置換アジリジン合成法の進化N-置換アジリジンは、環歪み…

  2. お望みの立体構造のジアミン、作ります。

    ヨウ素(I2)を触媒とする、アルケンの立体特異的ジアミノ化法が開発された。本手法は異なる立体化学のジ…

  3. 立体特異的アジリジン化:人名反応エポキシ化の窒素バージョン

    プリリツェフエポキシ化類似の機構によるアジリジン合成法が開発された。遷移金属触媒を用いず、容易にアル…

  4. ブラム・イッター アジリジン合成 Blum-Ittah Aziridine Synthesis

    概要エポキシドをアジドで開環後、トリフェニルホスフィンを作用させ立体特異的にアジリジンを得る…

  5. アジリジンが拓く短工程有機合成

     先日、Andrei K. Yudin氏 (トロント大学教授)の講演を聴く機会がありました。彼は…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 「不斉化学」の研究でイタリア化学会主催の国際賞を受賞-東理大硤合教授-
  2. 位置・立体選択的に糖を重水素化するフロー合成法を確立 ― Ru/C触媒カートリッジで150時間以上の連続運転を実証 ―
  3. イスラエルの化学ってどうよ?
  4. 有機合成化学協会誌2018年4月号:脱カルボニル型カップリング反応・キレートアミン型イリジウム触媒・キラルリン酸・アリル銅中間体・窒素固定
  5. フラーレンの“籠”でH2O2を運ぶ
  6. クオラムセンシング Quorum Sensing
  7. “防護服の知恵.com”を運営するアゼアス(株)と記事の利用許諾契約を結びました

注目情報

最新記事

光でゆがむ分子 ― アルミニウム錯体の対称性の破れをコヒーレント振動分光で観測

第711回のスポットライトリサーチは、九州大学大学院理学研究院 化学部門(分光分析化学研究室)・江原…

有機合成のカラム精製に革新を 〜モノリスカラムで変わる「研究のスピード」〜

筆者の研究室では有機合成を行っています。合成も大変ですが、何より大変なのが精製操作。最近、とある…

酸素は系内に入り込み続ける【プロセス化学者のつぶやき】

前回まで1. 設定温度と系内の実温度のお話2. 温度値をどう判断するか3. 反応操作をし…

アンモニウム構造によりラジカル種の発生位置を完全に制御!

第710回のスポットライトリサーチは、関西学院大学理工学研究科 村上研究室の榊原 陽太(さかきばら …

化学つれづれ草【ある研究者の回想】

概要物理化学者で量子機能材料を専門とする著者によるエッセイ集.化学者としての研究,教育,人生…

PAGE TOP