[スポンサーリンク]


2012年 5月 17日

  1. 1-トリフルオロメチル-3,3-ジメチル-1,2-ベンゾヨードキソール : 1-Trifluoromethyl-3,3-dimethyl-1,2-benziodoxole

    (さらに…)…

  2. 化学エンターテイメント小説第2弾!『猫色ケミストリー』 

    ドラフトからフラスコを回収し、溶媒を蒸発させる装置であるエバポレーターにダイレクトに…

  3. Pfizer JAK阻害薬tofacitinib承認勧告

    5月9日、Pfizer社は、JAK阻害薬 Tofacitinib が米国FDAの査問…

  4. リチウムイオン電池の正極・負極≪活物質技術≫徹底解説セミナー

    ★リチウムイオン電池の高効率化に直結する活物質技術!★正極・負極材料の最適な…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 赤外線の化学利用:近赤外からテラヘルツまで
  2. 劣性遺伝子押さえ込む メンデルの法則仕組み解明
  3. アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!②
  4. 第113回―「量子コンピューティング・人工知能・実験自動化で材料開発を革新する」Alán Aspuru-Guzik教授
  5. ハメット則
  6. 香料化学 – におい分子が作るかおりの世界
  7. 未来の車は燃料電池車でも電気自動車でもなくアンモニア車に?

注目情報

最新記事

保護基の使用を最小限に抑えたペプチド伸長反応の開発

第584回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 薬学系研究科 有機合成化学教室(金井研究室)の…

【ナード研究所】新卒採用情報(2025年卒)

NARDでの業務は、「研究すること」。入社から、30代・40代・50代……

書類選考は3分で決まる!面接に進める人、進めない人

人事担当者は面接に進む人、進まない人をどう判断しているのか?転職活動中の方から、…

期待度⭘!サンドイッチ化合物の新顔「シクロセン」

π共役系配位子と金属が交互に配位しながら環を形成したサンドイッチ化合物の合成が達成された。嵩高い置換…

塩基が肝!シクロヘキセンのcis-1,3-カルボホウ素化反応

ニッケル触媒を用いたシクロヘキセンの位置および立体選択的なカルボホウ素化反応が開発された。用いる塩基…

PAGE TOP