化学書籍レビュー論文執筆

  1. 【書評】きちんと単位を書きましょう 国際単位系 (SI) に基づいて

    卒論・修論・博論から英語原著論文に至るまで、研究室ごとに定められたさまざまなルールがあると思いますが、国際的に定義されたルールには研究室の独自ルールを超えて従う必要があります。単位に関するルールはその最たるものに該当します。「統一的…

  2. 科学英語の書き方とプレゼンテーション (増補)

    (さらに…)…

  3. 論文・学会発表に役立つ! 研究者のためのIllustrator素材集: 素材アレンジで描画とデザインをマスターしよう!

    概要Adobe Illustratorを用いたイラスト作成の入門書。すぐに使えるイラスト素材…

  4. 有機化学命名法

    概要本書は2013年にIUPACに勧告された、"Nomenclature of Organi…

  5. できる研究者の論文作成メソッド 書き上げるための実践ポイント

    概要どうすれば「インパクトがある論文」を書けるのか。「本当に使える!」と大好評の『できる…

  6. なぜあなたは論文が書けないのか

  7. できる研究者の論文生産術―どうすれば『たくさん』書けるのか

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 「パキシル」服用の自殺者増加 副作用の疑い
  2. フランスの著名ブロガー、クリーム泡立器の事故で死亡
  3. 二量化の壁を超えろ!β-アミノアルコール合成
  4. つり革に つかまりアセる ワキ汗の夏
  5. 【25卒化学系イベント】 「化学系女子学生のための座談会(11/18・19)」 「Chemical LIVE(12/9・10)」Zoom開催
  6. ボリルアジドを用いる直接的アミノ化
  7. 酵素の動作原理を手本として細孔形状が自在に変形する多孔質結晶の開発

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP