有機光化学

  1. 第36回ケムステVシンポ「光化学最前線2023」を開催します!

    あけましておめでとうございます! Spectol21です。新年初記事です。毎年言ってますが、今年こそ記事をたくさん書きたいところです。 ということで弾みをつけるべく、今回は2023年一発目の第36回ケムステVシンポ、その名も「光化学最前…

  2. 第55回「タンパク質を有機化学で操る」中村 浩之 教授

    第55回目の研究者へのインタビューは東京工業大学の中村浩之先生にお願いいたしました。第27回ケムステ…

  3. 第54回「光を使ってレゴブロックのように炭素と炭素を繋げる」吉見 泰治 教授

    第54回目の研究者へのインタビューは福井大学の吉見泰治先生にお願いいたしました。第27回ケムステVシ…

  4. 吉見 泰治 Yasuharu YOSHIMI

    吉見 泰治 (よしみ やすはる)は、日本の化学者である。専門は有機光化学。2022年現在、福井大学学…

  5. 光化学フロンティア:未来材料を生む有機光化学の基礎

    概要近年急速に発展している光化学.光励起によって引き起こされる電子移動やエネルギー移…

  6. 光親和性標識法の新たな分子ツール

スポンサー

ピックアップ記事

  1. レスベラトロール /resveratrol
  2. アビー・ドイル Abigail G. Doyle
  3. 巧みに設計されたホウ素化合物と可視光からアルキルラジカルを発生させる
  4. 黒板に描くと着色する「魔法の」チョークを自作してみました
  5. デ-マヨ反応 de Mayo Reaction
  6. 簡単に扱えるボロン酸誘導体の開発 ~小さな構造変化が大きな違いを生んだ~
  7. 1-(3-ジメチルアミノプロピル)-3-エチルカルボジイミド : 1-(3-Dimethylaminopropyl)-3-ethylcarbodiimide

注目情報

最新記事

有馬温泉で鉄イオン水溶液について学んできた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉の金泉は、塩化物濃度と鉄濃度が日本の温泉の中で最も高い温泉で、黄褐色を呈する温泉です。この記…

HPLCをPATツールに変換!オンラインHPLCシステム:DirectInject-LC

これまでの自動サンプリング技術多くの製薬・化学メーカーはその生産性向上のため、有…

MEDCHEM NEWS 34-4 号「新しいモダリティとして注目を浴びる分解創薬」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

圧力に依存して還元反応が進行!~シクロファン構造を活用した新機能~

第686回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院理学研究院化学部門 有機化学第一研究室(鈴木孝…

第58回Vシンポ「天然物フィロソフィ2」を開催します!

第58回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!今回のVシンポは、コロナ蔓延の年202…

PAGE TOP