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  1. 酵素触媒によるアルケンのアンチマルコフニコフ酸化

    酵素は、基質と複数点で相互作用することにより、化学反応を厳密にコントロールしています。通常のフラスコ内での有機反応では中間体が不安定で目的の反応が進行しにくいという場合でも、酵素を用いれば多点相互作用により中間体が安定化され、効率良く目…

  2. 天然物界70年の謎に終止符

    70年間謎とされてきたカビによるtropoloneの生合成に関わる酵素の機能同定が行なわれました。tropolone合成の鍵は、二つの酸化酵素でした。また、stipitatic acidの2環目の構築には3つ目の酸化酵素も必要でした。今回の論文では、3つの酸化酵素の破壊株の実験、in vitroでの活性評価が行なわれています。

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