2020年 2月

  1. セス・B・ハーゾン Seth B. Herzon

    セス・B・ハーゾン(Seth. B. Herzon、1979年7月26日–)は米国の有機化学者である。米国イェール大学教授。経歴2002 テンプル大学卒業2006 ハーバード大学 博士号取得 (Andrew G. Myers 教…

  2. 第53回―「革命的な有機触媒を開発する」Ben List教授

    第53回の海外化学者インタビューは、ベンジャミン・リスト教授です。ドイツのMülheim an de…

  3. 酵母還元 Reduction with Yeast

    ケトンのエナンチオ選択的な還元と言えば、CBS還元、Noyori不斉還元などが知られていますが、それ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 就職活動2014スタートー就活を楽しむ方法
  2. Reaxys体験レポート反応検索編
  3. π拡張ジベンゾ[a,f]ペンタレン類の合成と物性
  4. 【緊急】化学分野における博士進学の意識調査
  5. マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータサイエンティスト入門
  6. 含『鉛』芳香族化合物ジリチオプルンボールの合成に成功!①
  7. 第四回Vプレミアレクチャー「金属錯体を利用した光化学アップコンバージョン」を開催します!

注目情報

最新記事

カーボンナノベルトを結晶溶媒で一直線に整列! – 超分子2層カーボンナノチューブの新しいボトムアップ合成へ –

第633回のスポットライトリサーチは、名古屋大学理学研究科有機化学グループで行われた成果で、井本 大…

第67回「1分子レベルの酵素活性を網羅的に解析し,疾患と関わる異常を見つける」小松徹 准教授

第67回目の研究者インタビューです! 今回は第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化す…

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

【12月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスのエステル化、エステル交換触媒としての利用

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

河村奈緒子 Naoko Komura

河村 奈緒子(こうむら なおこ, 19xx年xx月xx日-)は、日本の有機化学者である。専門は糖鎖合…

PAGE TOP