[スポンサーリンク]


2020年 2月

  1. 第63回―「生物のコミュニケーションを司る天然物化学」矢島 新 教授

    第63回の海外化学者インタビューは日本から、矢島 新 教授です。東京農業大学応用生物科学部醸造科学科(訳注:現在は生命科学部分子生命化学科に所属)に所属し、化学と生物学の接点、特に微生物フェロモンやイネのファィトアレキシンに着目し、天然物や…

  2. ワムシが出す物質でスタンする住血吸虫のはなし

    Tshozoです。好きな陣形はムーフェンスとアマゾンストライクでした。今回はサイエンスライタ…

  3. 地球温暖化-世界の科学者の総意は?

    今、世界が協力して取り組むべき最も重要な課題の一つは、地球温暖化と気候変動です。最近では、問題の緊急…

  4. 第62回―「再生医療・ドラッグデリバリーを発展させる高分子化学」Molly Shoichet教授

    第62回の海外化学者インタビューは、モリー・ショイチェット教授です。トロント大学の化学工学・応用化学…

  5. 窒素を挿入してペリレンビスイミドを曲げる〜曲面π共役分子の新設計指針の確立を目指して〜

    第251回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院工学研究科・福井識人 助教にお願いしました。…

  6. 新型コロナウイルスの化学への影響

  7. 青色LED励起を用いた赤色強発光体の開発 ~ナノカーボンの活用~

  8. 第61回―「デンドリマーの化学」Donald Tomalia教授

  9. お前はもう死んでいる:不安定な試薬たち|第4回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)

  10. 第60回―「エネルギー・環境化学に貢献する金属-有機構造体」Martin Schröder教授

  11. 炭素置換Alアニオンの合成と性質の解明

  12. 第59回―「機能性有機ナノチューブの製造」清水敏美 教授

  13. 高分子鎖デザインがもたらすポリマーサイエンスの再創造 進化する高分子材料 表面・界面制御アドバンスト コース

  14. 光で水素を放出する、軽量な水素キャリア材料の開発

  15. 大幸薬品、「クレベリン」の航空輸送で注意喚起 搭載禁止物質や危険物に該当

  16. 第58回―「集積構造体を生み出すポリマー合成」Barney Grubbs教授

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第56回―「メタボロミクスを志向した質量分析技術の開発」Gary Siuzdak教授
  2. 化学者のランキング指標「h-index」 廃止へ
  3. 日本の化学産業を支える静岡県
  4. 真島利行系譜
  5. 【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)
  6. 科学はわくわくさせてくれるものーロレアル-ユネスコ賞2015 PartII
  7. 生体分子と疾患のビッグデータから治療標的分子を高精度で予測するAIを開発

注目情報

最新記事

フローマイクロリアクターを活用した多置換アルケンの効率的な合成

第610回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院理学研究科(依光研究室)に在籍されていた江 迤源…

マリンス有機化学(上)-学び手の視点から-

概要親しみやすい会話形式を用いた現代的な教育スタイルで有機化学の重要概念を学べる標準教科書.…

【大正製薬】キャリア採用情報(正社員)

<求める人物像>・自ら考えて行動できる・高い専門性を身につけている・…

国内初のナノボディ®製剤オゾラリズマブ

ナノゾラ®皮下注30mgシリンジ(一般名:オゾラリズマブ(遺伝子組換え))は、A…

大正製薬ってどんな会社?

大正製薬は病気の予防から治療まで、皆さまの健康に寄り添う事業を展開しています。こ…

PAGE TOP