投稿者の記事一覧

Avatar photo

P.A.

弁理士。都内特許事務所で化学・材料系メーカの特許出願等を担当。
特許という側面から日本の化学を盛り上げたいと考えています。

  1. 特許の基礎知識(3) 方法特許に注意! カリクレイン事件の紹介

    以前の記事で、発明には色々なものがあることを紹介しましたが、特許法では、発明を、大きくは以下の3種類に分類しています(特許法第2条)。(1)「物」の発明:化合物、組成物(混合物)、フィルム/シート、装置、器具…など、物として存在する…

  2. 「全国発明表彰」化学・材料系の受賞内容の紹介(令和元年度)

    5月23日に「全国発明表彰」の受賞者の発表があり、6月10日にその表彰式がありました。全国発…

  3. 特許の基礎知識(2)「発明」って何?

    特許法では、「発明」に対して特許権が与えられ、特定の人(個人や企業)がその発明を独占的に使えるように…

  4. 「オプジーボ」の特許とおカネ

    ノーベル賞受賞者の本庶佑特別教授(京都大)が、小野薬品工業に対して、オプジーボ関連の特許使用料の引き…

  5. 特許の基礎知識(1)そもそも「特許」って何?

    皆様はじめまして。この度ケムステに加えて頂いた、ハンドルネームP.A.と申します。化学系の修…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 潤滑剤なしで抜群の滑りを実現する「自己潤滑性XXドーム」が開発されている
  2. 第96回日本化学会付設展示会ケムステキャンペーン!Part I
  3. フィッツィンガー キノリン合成 Pfitzinger Quinoline Synthesis
  4. Ph.D.化学者が今年のセンター試験(化学)を解いてみた
  5. 【書籍】10分間ミステリー
  6. 【10月開催】マイクロ波化学ウェブセミナー
  7. ビュッヒ・フラッシュクロマト用カートリッジもれなくプレゼント!

注目情報

最新記事

2026年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

2026年のノーベル化学賞は、「不斉有機合成における非線形効果および自己触媒作用の発…

第64回ケムステVシンポ「データとともに進化する未来の化学」を開催します!

第64回ケムステVシンポの会告を致します。産業技術総合研究所主催の化学シンポジウムシリーズ(…

品質工学とマテリアルズ・インフォマティクス ― 両技術の概要と連携事例

開催概要材料開発やものづくりの現場では、探索すべき組成やプロセス条件が増えるほど組み合わせが爆発…

大学院留学してよかったこと, 悪かったこと【英語, 経済面, オーバードクターに関するお話】

海外の大学で、その大学に籍を置く大学 (院) 生として留学することは「学位留学」と呼ばれたりします。…

光前駆体法の活用によって、ヘプタセンで初の一重項分裂を観測!

第725回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院 理学研究科化学専攻 有機元素化学研究室(山田研…

PAGE TOP