化学者のつぶやき

  1. マテリアルズ・インフォマティクス適用のためのテーマ検討の進め方とは?

    開催日:2023/05/31 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されて…

  2. リングサイズで性質が変わる蛍光性芳香族ナノベルトの合成に成功

    第521回のスポットライトリサーチは、名古屋大学大学院理学研究科理学専攻 物質・生命化学領域 有機化…

  3. 材料開発の変革をリードするスタートアップのプロダクト開発ポジションとは?

    開催日:2023/06/01 申し込みはこちら■開催概要MI-6はこの度シリーズAラウン…

  4. 種子島沖海底泥火山における表層堆積物中の希ガスを用いた流体の起源深度の推定

    第520回のスポットライトリサーチは、琉球大学大学院 理工学研究科海洋自然科学専攻 地殻内部水圏地化…

  5. 脂質ナノ粒子によるDDS【Merck/Avanti Polar Lipids】

    mRNAワクチンなどの核酸医薬品は、生体内における安定性が低く、細胞内移行性も悪い。このため、核酸医…

  6. 酵素発現領域を染め分ける高感度ラマンプローブの開発

  7. プロジェクトディレクトリについて

  8. 空気下、室温で実施可能な超高速メカノケミカルバーチ還元反応の開発

  9. 荷電π電子系が発現するジラジカル性をイオンペア形成によって制御

  10. MEDCHEM NEWS 32-2号 「儲からないが必要な薬の話」

  11. あらゆる人工核酸へ光架橋性の付与を実現する新規化合物の開発

  12. 材料開発の変革をリードするスタートアップのBizポジションとは?

  13. 有機合成化学協会誌2023年5月号:特集号「日本の誇るハロゲン資源: ハロゲンの反応と機能」

  14. 有機機能性色素におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  15. CO酸化触媒として機能する、“無保護”合金型ナノ粒子を担持した基板を、ワンプロセスで調製する手法を開発

  16. ポンコツ博士の海外奮闘録XIX ~博士,日本を堪能する①~

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ワイリーからキャンペーンのご案内 – 化学会・薬学会年会参加予定だったケムステ読者の皆様へ
  2. 藤嶋 昭 Akira Fujishima
  3. トリフルオロ酢酸パラジウム(II) : Trifluoroacetic Acid Palladium(II) Salt
  4. 柔軟な小さな分子から巨大環状錯体を組み上げる ~人工タンパク質への第一歩~
  5. あなたの合成ルートは理想的?
  6. 相田卓三教授の最終講義をYouTube Live配信!
  7. 紅麹問題に進展。混入物質を「プベルル酸」と特定か!?

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP