化学者のつぶやき

1. 

   「遠隔位のC-H結合を触媒的に酸化する」―イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校・M.C.White研より

   「ケムステ海外研究記」の第21回目は、南條毅さんにお願いしました。南條さんはイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のM. Christina White研に博士研究員として滞在され、現在は帰国して京都大学の博士研究員として勤務されてい…

   • 2018/5/11
   • 化学者のつぶやき, 海外研究記
2. 

   模型でわかる【金属錯体型超分子】

   読者の皆さんは「金属錯体型超分子」をご存知でしょうか。ご存知の方は、知らない人にそれがどうい…

   • 2018/5/10
   • 一般的な話題, 化学者のつぶやき
3. 

   生体外の環境でタンパクを守るランダムポリマーの設計

   カリフォルニア大学バークレー校のTing Xu教授らは、生体外の環境でタンパクを安定化するランダム共…

   • 2018/5/9
   • 化学者のつぶやき, 論文
4. 

   高分子のらせん構造を自在にあやつる －溶媒が支配する右巻き／左巻き構造形成の仕組みを解明－

   第143回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院工学研究科杉野目研究室の長田 裕也 (ながた ゆ…

   • 2018/5/7
   • スポットライトリサーチ, 化学者のつぶやき
5. 

   ホウ素と窒素固定のおはなし

   Tshozoです。これまでと少し毛色の違う窒素固定の論文が発表されたのでご紹介します。"Nitr…

   • 2018/5/5
   • 化学者のつぶやき, 論文
6. 

   有機合成から無機固体材料設計・固体物理へ: 分子でないものの分子科学を求めて –ジャン ロッシェ材料研究所より

   • 2018/5/2
   • 化学者のつぶやき, 海外研究記
7. 

   合成手法に焦点を当てて全合成研究を見る「テトロドトキシン～その１～」

   • 2018/5/1
   • 化学者のつぶやき, 論文
8. 

   第45回BMSコンファレンス参加者募集

   • 2018/4/30
   • 会告, 化学者のつぶやき
9. 

   アメリカで Ph.D. を取る –結果発表ーッの巻–

   • 2018/4/28
   • 一般的な話題, 化学者のつぶやき
10. 

    静電相互作用を駆動力とする典型元素触媒

    • 2018/4/27
    • 化学者のつぶやき, 論文
11. 

    鉄カルベン活性種を用いるsp3 C-Hアルキル化

    • 2018/4/25
    • 化学者のつぶやき, 論文
12. 

    「生合成に基づいた網羅的な天然物全合成」—カリフォルニア大学バークレー校・Sarpong研より

    • 2018/4/24
    • 化学者のつぶやき, 海外研究記
13. 

    研究者向けプロフィールサービス徹底比較！

    • 2018/4/23
    • ケムステまとめ, 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 書籍・ソフト・Web
14. 

    細菌を取り巻く生体ポリマーの意外な化学修飾

    • 2018/4/20
    • 化学者のつぶやき, 論文
15. 

    有機分子触媒ーChemical Times特集より

    • 2018/4/19
    • 化学者のつぶやき, 製品情報
16. 

    研究職の転職で求められる「面白い人材」

    • 2018/4/18
    • ケムステしごと, 一般的な話題, 化学者のつぶやき