国際学会

  1. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~③ いざ、機関訪問!~

    海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。第3回(最終回)は【いざ、機関訪問!】編です。 (さらに…)…

  2. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~② アポを取ってみよう~

    海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…

  3. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~① 基本を学ぼう ~

    筆者は年1~2回ほど海外学会へ参加し、研究成果を対外的に発表しています。ここ数年はそれに数日の滞在を…

  4. ICMSE International Conference on Molecular Systems Engineering

    研究室の新年度も始まり、皆様の研究室でも新入生が加入し慌ただしい日々が続いているのではないでしょうか…

  5. SciFinder Future Leaders in Chemistry 2015に参加しよう!

    今年もCASが主催するSciFinder Future Leaders in Chemistryプロ…

  6. 世界を股にかける「国際学会/交流会 体験記」

  7. アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!③

  8. アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!②

  9. アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!①

  10. Hybrid Materials 2013に参加してきました!

  11. 若手研究者vsノーベル賞受賞者 【化学者とは?!編】

  12. リンダウ会議に行ってきた②

  13. アイルランドに行ってきた②

  14. アイルランドに行ってきた①

スポンサー

ピックアップ記事

  1. Reaxys Prize 2011募集中!
  2. 樹脂コンパウンド材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?
  3. 「日本化学連合」が発足、化学系学協会18団体加盟
  4. 100兆分の1秒を観察 夢の光・XFEL施設公開
  5. 1と2の中間のハナシ
  6. 「mihub」を活用したマテリアルズインフォマティクスの実践 -実験条件の最適化を促すための活用ケース-
  7. ニュースタッフ

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP