[スポンサーリンク]

ケムステまとめ

世界を股にかける「国際学会/交流会 体験記」

あの国はどんな国?学会とプライベートな旅行とでは、また違った顔を見せたりもします。

アカデミック研究者の特権ともいえる国際学会・交流会への参加、これまでの記録を集めてみました。応募・参加・旅程を考えておられる皆さん、是非参考としてお役立てくださいませ。

ノーベル週間にスウェーデンへ!若手セミナー「SIYSS」に行こう!

SIYSS_0

未来の優れた科学者育成、科学の裾野をさらに広げることを目的に、若手・学生向けにイベントが開催されています。

国際科学技術財団がサポートするストックホルム国際青年科学セミナー(SIYSS)もその一つ。全国から毎年2名が選抜され、ノーベル賞授賞式・晩餐会に参列、世界各国の同世代の仲間たちと議論し交流できるという、またとない機会です。過去のSIYSS参加者から、ケムステ宛に参加体験記を寄稿頂くことができました。

 

アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!  

armchemfront2013_logo

『『いったいどこにある国なんだよそれは?』な小国アルメニアですが、美人も多く、物価も安い!素朴でのどかな雰囲気の良い国です。

そんななかで行われた国を挙げての国際学会ArmChemFront2013、初回とあってスピーカー陣も歓待も想像以上に破格!大変満足できた学会でした。今後も継続していただきたいところ。雰囲気を3部作でお届けします。

 

 SciFinder Future Leaders in Chemistry参加のススメ

scifinder

このプログラムを簡単にいえば、夏休みにお小遣い1000ドルもらえて無料でアメリカに行けて、なおかつACS meeting(アメリカ化学会年会)に参加できてしまうというもの。

Scifinderを提供している化学情報協会がスポンサーとなっています。博士課程在学中であれば、エッセイを書くだけ応募でとっても簡単です。過去の参加者にケムステ独自にインタビューをしてみました。

より詳しい解説はこちらの記事もご参照ください。

Hybrid Materials 2013に参加してきました!

hybrid_materials_2013

イタリアソレントで行われたELSEVIER主催の学会Third International Conference on Multifunctional, Hybrid and Nanomaterials (Hybrid Materials 2013) に参加してきました。

有機−無機ハイブリッド材料分野の著名な先生方が多く出席されたこの会議についてレポートしてみたいと思います。

 

MRS Fall Meeting 2012に来ています

Print

MRS (Material Research Society)Fall Meeting 2012はマテリアルの学会ということで、化学の分野からも多く参加している印象です。

参加者に日本人も多く、会場でもよく見かけました。サイエンスコミュニケーションに関する講演なども持たれる充実内容です。

PACIFICHEM2010に参加してきました!     

pacifichem_2010

5年に1度、環太平洋系の国々から化学会のビッグネームが会する巨大学会、PACIFICHEM。2015年にも開催予定ですので、参加を考えている方は是非ご覧あれ。ハワイで開催されるということなので、学会とは思えない南国気分も・・・?

ACS National Meeting 参加記録

239ACS_1

言わずと知れたアメリカ化学会(ACS)の年会です。流石に講演のレベルは高い!日本の皆さんにとってはそう気軽に参加出来ないMeetingではないかと思いますので、雰囲気を感じとってもらえれば幸いです。「239th ACS Meeting」「241st ACS Meeting」の2回をお届け。

 

リンダウ会議に行ってきた    

Lindau2013

 

ドイツの保養地リンダウにおいて、毎年一週間程度開催されているリンダウ・ノーベル賞受賞者会議。日本からはJSPSのサポートで毎年10名程度が派遣されています。

世界各国の若手研究者が集う交流会議であり、物理→化学→医学・生理学の順に、一年ごとに分野をローテーションして開催されます。

ノーベル賞学者に直接質問を投げかけられる機会も設けられています(一問一答:基礎編化学者とは?編)。大学院生~ポスドクが対象ですので、化学分野のタイミングはお見逃し無く!

 アイルランドに行ってきた  

esoc1

ダブリンで開催された国際学会、15th Europian Sympsium on Organic Chemistry(ESOC2007)に行って来ました。

ヨーロッパの、広い意味での有機合成化学に関する発表が主体。レベルは中程度でしたが、骨のある研究発表も見られるあたり、さすが国際学会といったところ。発表内容のいくつかをご紹介します。

The following two tabs change content below.
cosine

cosine

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。 関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。 素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 美しい化学構造式を書きたい方に
  2. 身近なカガクを説明した記事まとめ
  3. ケムステ記事ランキングまとめ
  4. 化学小説まとめ
  5. 研究費・奨学金の獲得とプロポーザルについて学ぼう!
  6. 「化学研究ライフハック」シリーズ 2017版まとめ
  7. 日本人化学者による卓越した化学研究
  8. Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」シリーズ

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 不斉ストレッカー反応 Asymmetric Strecker Reaction
  2. 導電性高分子の基礎、技術開発とエネルギーデバイスへの応用【終了】
  3. アントシアニン / anthocyanin
  4. 1,3-ビス[(2,2-ジメチル-1,3-ジオキサン-5-イル)オキシ]-2-プロパノール : 1,3-Bis[(2,2-dimethyl-1,3-dioxan-5-yl)oxy]-2-propanol
  5. 金属キラル中心をもつ可視光レドックス不斉触媒
  6. 有機溶媒吸収し数百倍に 新素材のゲル、九大が開発
  7. 色素増感太陽電池用部材の開発・高効率化と製品開発動向【終了】
  8. 柴崎正勝 Masakatsu Shibasaki
  9. 辻・ウィルキンソン 脱カルボニル化反応 Tsuji-Wilkinson Decarbonylation
  10. 1,5,7-トリアザビシクロ[4.4.0]デカ-5-エン:1,5,7-Triazabicyclo[4.4.0]dec-5-ene

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

イオンの出入りを制御するキャップ付き分子容器の開発

第124回のスポットライトリサーチは、金沢大学 理工研究域物質化学系錯体化学研究分野(錯体化学・超分…

リチウムイオン電池の課題のはなし-1

Tshozoです。以前リチウムイオン電池に関するトピックを2つほど紹介した(記事:リチウムイ…

アルコールをアルキル化剤に!ヘテロ芳香環のC-Hアルキル化

2015年、プリンストン大学・D. W. C. MacMillanらは、水素移動触媒(HAT)および…

三種類の分子が自発的に整列した構造をもつ超分子共重合ポリマーの開発

第123回のスポットライトリサーチは、テキサス大学オースティン校博士研究員(Jonathan L. …

超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018

「超分子化学と機能性材料に関する国際シンポジウム2018」CEMS International Sy…

アメリカで Ph. D. を取る –研究室に訪問するの巻–

この連載は、米国の大学院で Ph.D. を取得することを目指す学生が日記感覚で近況を記録するためのも…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP