教育

  1. トップ研究論文を使って学ぶ!非ネイティブ研究者のための科学英語自習ツール『CASPArS』

    皆さん、英語論文の執筆、どのように日々こなされてますか?実際に論文英語を書くに当たっては、文法や語彙力以上に重要なのが「分野に応じた自然な表現力」です。しかしこれは辞書や翻訳だけではなかなか身につきません。そんな課題に対し、ノースカロライナ…

  2. 学生はなんのために研究するのか? 研究でスキルアップもしませんか?

    化学が好きだからという学生さん、素晴らしいです。すぐ研究に戻りましょう!卒業のため、就職のため、…

  3. 【書籍】すぐにできる! 双方向オンライン授業 【試験・評価編】

    bergです。今回は去る2020/12/23に刊行されたばかりのホットな書籍をご紹介します。…

  4. アメリカ大学院留学:卒業まであと一歩!プロポーザル試験

    アメリカの大学院に留学して約5年、先日無事にPhDを取得することができました。これからアメリカの大学…

  5. 第48回―「周期表の歴史と哲学」Eric Scerri博士

    第48回の海外化学者インタビューは、エリック・セリー博士です。英国で教育を受け、カリフォルニア大学ロ…

  6. Zoomオンライン革命!

  7. 世界のエリートが今一番入りたい大学 ミネルバ

  8. 中高生・高専生でも研究が学べる!サイエンスメンタープログラム

  9. アメリカの大学院で学ぶ「提案力」

  10. 高専の化学科ってどんなところ? -その 2-

  11. 高専の化学科ってどんなところ? -その 1-

  12. ~祭りの後に~ アゴラ企画:有機合成化学カードゲーム【遊機王】

  13. 薬学部6年制の現状と未来

  14. 「優れた研究テーマ」はどう選ぶべき?

  15. 学生実験・いまむかし

スポンサー

ピックアップ記事

  1. カーボンナノリングのキーホルダー式固定化法の開発
  2. アーサー・L・ホーウィッチ Arthur L. Horwich
  3. ぱたぱた組み替わるブルバレン誘導体を高度に置換する
  4. 卓上NMR
  5. イミンを求核剤として反応させる触媒反応
  6. 活性酸素を効率よく安定に生成できる分子光触媒 〜ポルフィリンと分子状タングステン酸化物を複合化〜
  7. 役に立たない「アートとしての科学」

注目情報

最新記事

ACS Publications主催 創薬企業フォーラム開催のお知らせ Frontiers of Drug Discovery in Japan: ACS Industrial Forum 2025

日時2025年12月5日(金)13:00~17:45会場大阪大学産業科学研究所 管理棟 …

【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2027卒)

■■求める人物像■■「大きな志と好奇心を持ちまだ見ぬ価値造像のために前進できる人…

欧米化学メーカーのR&D戦略について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、欧米化…

有馬温泉でラドン泉の放射線量を計算してみた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉は、日本の温泉で最も高い塩分濃度を持ち黄褐色を呈する金泉と二酸化炭素と放射性のラドンを含んだ…

アミンホウ素を「くっつける」・「つかう」 ~ポリフルオロアレーンの光触媒的C–Fホウ素化反応と鈴木・宮浦カップリングの開発~

第684回のスポットライトリサーチは、名古屋工業大学大学院工学研究科(中村研究室)安川直樹 助教と修…

PAGE TOP