2023年 12月

  1. 実験条件検討・最適化特化サービス miHubのメジャーアップデートのご紹介 -実験点検討と試行錯誤プラットフォーム-

    開催日:2023/12/13 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影響を受け、従来の経験と勘による研究開発から、データを活用して、より効率的に、また人が発見出来なかった素材を研究開発していくことが目指されて…

  2. カルボン酸β位のC–Hをベターに臭素化できる配位子さん!

    カルボン酸のb位C(sp3)–H結合を直接臭素化できるイソキノリン配位子が開発された。イソキノリンに…

  3. 【12月開催】第十四回 マツモトファインケミカル技術セミナー   有機金属化合物 オルガチックスの性状、反応性とその用途

    ■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

  4. 保護基の使用を最小限に抑えたペプチド伸長反応の開発

    第584回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 薬学系研究科 有機合成化学教室(金井研究室)の…

  5. 【ナード研究所】新卒採用情報(2025年卒)

    NARDでの業務は、「研究すること」。入社から、30代・40代・50代……

  6. 書類選考は3分で決まる!面接に進める人、進めない人

  7. 期待度⭘!サンドイッチ化合物の新顔「シクロセン」

  8. 塩基が肝!シクロヘキセンのcis-1,3-カルボホウ素化反応

  9. 中国へ行ってきました 西安・上海・北京編①

  10. アゾ重合開始剤の特徴と選び方

  11. 先端事例から深掘りする、マテリアルズ・インフォマティクスと計算科学の融合

  12. 最新の電子顕微鏡法によりポリエチレン分子鎖の向きを可視化することに成功

  13. \脱炭素・サーキュラーエコノミーの実現/  マイクロ波を用いたケミカルリサイクル・金属製錬プロセスのご紹介

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 混合原子価による芳香族性
  2. 投票!2019年ノーベル化学賞は誰の手に!?
  3. 十全化学株式会社ってどんな会社?
  4. ヒドラジン合成のはなし ~最新の研究動向~
  5. アイルランドに行ってきた②
  6. カーボンナノベルト合成初成功の舞台裏 (2)
  7. 電池材料粒子内部の高精細な可視化に成功~測定とデータ科学の連携~

注目情報

最新記事

【9月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】有機金属化合物 オルガチックスを用いたゾルゲル法とプロセス制御ノウハウ①

セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチック…

2024年度 第24回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞 候補業績 募集のご案内

公益社団法人 新化学技術推進協会 グリーン・サステイナブル ケミストリー ネットワーク会議(略称: …

ペロブスカイト太陽電池開発におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

開催日時 2024.09.11 15:00-16:00 申込みはこちら開催概要持続可能な…

第18回 Student Grant Award 募集のご案内

公益社団法人 新化学技術推進協会 グリーン・サステイナブルケミストリーネットワーク会議(略称:JAC…

杉安和憲 SUGIYASU Kazunori

杉安和憲(SUGIYASU Kazunori, 1977年10月4日〜)は、超分…

PAGE TOP