投稿者の記事一覧

Avatar photo

rurururu

  1. 竹本 佳司 Yoshiji Takemoto

    竹本 佳司(たけもと よしじ)は日本の有機化学者である.京都大学薬学研究科教授.専門は反応開発,天然物化学,天然物全合成,医薬品化学.研究テーマは廃棄物を出さない持続•再生利用可能な有機合成反応の開発.第21回ケムステVシンポ講師経歴…

  2. 第21回ケムステVシンポ「Grubbs触媒が導く合成戦略」を開催します!

    第21回VシンポはVシンポ協賛企業の一つであるメルク株式会社の持ち込み企画です.視聴される側からする…

  3. 第19回ケムステVシンポ「化学者だって起業するっつーの」を開催します!

    少し前に化学者のつぶやきからこのような記事が出ました:【ケムステSlackに訊いて見た④】化学系学生…

  4. 第10回ケムステVシンポ「天然物フィロソフィ」を開催します

    お待たせしました,お待たせし過ぎたかもしれません.第10回ケムステVシンポはゴリゴリの天然物全合成で…

  5. 嘉部 量太 Ryota Kabe

    嘉部 量太 (KABE Ryota、1983年3月4日-)は日本の化学者である。沖縄科学技術大学院大…

  6. 第三回 ケムステVシンポ「若手化学者、海外経験を語る」を開催します!

  7. ご注文は海外大学院ですか?〜選考編〜

  8. とあるカレイラの天然物〜Pallambins〜

  9. 【2分クッキング】シキミ酸エスプレッソ

  10. ご注文は海外大学院ですか?〜渡航編〜

  11. ご注文は海外大学院ですか?〜出願編〜

  12. ご注文は海外大学院ですか?〜準備編〜

  13. 究極のナノデバイスへ大きな一歩:分子ワイヤ中の高速電子移動

  14. NMR化学シフト予測機能も!化学徒の便利モバイルアプリ

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 室温でアルカンから水素を放出させる紫外光ハイブリッド触媒系
  2. メリークリスマス☆
  3. ミヤコシンA (miyakosyne A)
  4. フラクタルな物質、見つかる
  5. フロー法で医薬品を精密合成
  6. 有機合成化学協会誌2020年11月号:英文版特集号
  7. 1-メチル-1-[4-(ジフェニルホスフィノ)ベンジル]ピロリジニウムブロミド:1-Methyl-1-[4-(diphenylphosphino)benzyl]pyrrolidinium Bromide

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP