化学者のつぶやき

  1. 日本化学会 第100春季年会 市民公開講座 夢をかなえる科学

    ■ 概要企画名:    市民公開講座 夢をかなえる科学主催:        公益社団法人 日本化学会 第100春季年会 実行委員会共催:        東京理科大学後援:        野田市教育委員会,柏市教育…

  2. ペプチド縮合を加速する生体模倣型有機触媒

    2019年、ニューヨーク大学のParamjit S. Aroraらは、活性アシル中間体への求核付加遷…

  3. tRNAの新たな役割:大豆と微生物のコミュニケーション

    畑に生えている大豆の根っこを抜いてみると、丸い粒みたいなものがたくさんできています。根粒(こんりゅう…

  4. 長期海外出張のお役立ちアイテム

    ぼちぼち中堅と呼ばれる年齢にさしかかってきたcosineです。そんなお年頃のせいでしょうか、…

  5. 使っては・合成してはイケナイ化合物 |第3回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)

    理系の理想の働き方を考える研究所「リケラボ」とコラボレーションとして「有機合成実験テクニック」の特集…

  6. 有機合成化学協会誌2020年1月号:ドルテグラビルナトリウム・次亜塩素酸ナトリウム5水和物・面性不斉含窒素複素環カルベン配位子・光酸発生分子・海産天然物ageladine A

  7. Carl Boschの人生 その5

  8. 金属イオン認識と配位子交換の順序を切替えるホスト分子

  9. 留学生がおすすめする「大学院生と考える日本のアカデミアの将来2020」

  10. 生体分子機械の集団運動の制御に成功:環境適応能や自己修復機能の発見

  11. スルホンアミドからスルホンアミドを合成する

  12. 【日産化学 21卒】START your chemi-story あなたの化学を探す 研究職限定 キャリアマッチングLIVE

  13. 英語で授業/発表するときのいろは【アメリカで Ph.D. をとる: TA 奮闘記 その 1】

  14. オートファジーの化学的誘起で有害物質除去を行う新戦略「AUTAC」

  15. アメリカの研究室はこう違う!研究室内の役割分担と運営の仕組み

  16. (–)-Vinigrol短工程不斉合成

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大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

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西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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