2010年 10月

  1. 第六回 多孔質材料とナノサイエンス Mike Zaworotko教授

    第6回目は南フロリダ大学化学科長、Mike Zaworotko教授へのインタビューです。Zaworotko教授は結晶工学、機能性固体のデザインおよび応用に取り組んでいます。特に、多孔性材料と薬学的材料のデザインには力を入れています。…

  2. ピセン:Picene

    新しい有機機能性材料 (ピセン)ピセンは,ベンゼン環5個がW型に縮環した芳香族炭化水素化合物です…

  3. ワールドクラスの日本人化学者が語る研究物語―『化学者たちの感動の瞬間』

    祝!ノーベル化学賞受賞!このニュースには、有機化学者たるもの興奮がまだまだ冷めやらぬ日々が続いて…

  4. FT-IR(赤外分光法)の基礎と高分子材料分析の実際2【終了】

    講師        : 高分子学会フェロー 日本化学試験所認定機構非常勤 工学博士 西岡 利勝 …

  5. 【動画】元素のうた―日本語バージョン

    https://www.youtube.com/watch?v=ljsUVDOcYB0先日ご…

  6. なぜクロスカップリングは日本で発展したのか?

  7. クロスカップリング反応にかけた夢:化学者たちの発見物語

  8. ハーバート・ブラウン Herbert C. Brown

  9. クロスカップリングはどうやって進行しているのか?

  10. ノーベル化学賞を担った若き開拓者達

  11. 2010年ノーベル化学賞ーお祭り編

  12. 【速報】2010年ノーベル化学賞決定!『クロスカップリング反応』に!!

  13. 第五回 超分子デバイスの開発 – J. Fraser Stoddart教授

  14. 【速報】2010年ノーベル物理学賞に英の大学教授2人

  15. 2,4,6-トリイソプロピルベンゼンスルホニルクロリド:2,4,6-Triisopropylbenzenesulfonyl Chloride

  16. 【書籍】アリエナイ化学実験の世界へ―『Mad Science―炎と煙と轟音の科学実験54』

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 食品衛生関係 ーChemical Times特集より
  2. ライマー・チーマン反応 Reimer-Tiemann Reaction
  3. 【書籍】女性が科学の扉を開くとき:偏見と差別に対峙した六〇年 NSF(米国国立科学財団)長官を務めた科学者が語る
  4. 荒木飛呂彦のイラストがCell誌の表紙を飾る
  5. マタタビの有効成分のはなし【更新】
  6. ChemTile GameとSpectral Game
  7. ケムステV年末ライブ2022開催報告! 〜今年の分子 and 人気記事 Top 10〜

注目情報

最新記事

有馬温泉で鉄イオン水溶液について学んできた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉の金泉は、塩化物濃度と鉄濃度が日本の温泉の中で最も高い温泉で、黄褐色を呈する温泉です。この記…

HPLCをPATツールに変換!オンラインHPLCシステム:DirectInject-LC

これまでの自動サンプリング技術多くの製薬・化学メーカーはその生産性向上のため、有…

MEDCHEM NEWS 34-4 号「新しいモダリティとして注目を浴びる分解創薬」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

圧力に依存して還元反応が進行!~シクロファン構造を活用した新機能~

第686回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院理学研究院化学部門 有機化学第一研究室(鈴木孝…

第58回Vシンポ「天然物フィロソフィ2」を開催します!

第58回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!今回のVシンポは、コロナ蔓延の年202…

PAGE TOP