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2,4,6-トリイソプロピルベンゼンスルホニルクロリド:2,4,6-Triisopropylbenzenesulfonyl Chloride

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N2-ジメチルアミノメチレン-2′-O-メチルグアノシンの効率的合成

浦田らはN2-ジメチルアミノメチレン-2′-O-メチルグアノシン(3)の効率的合成を報告しています。3のような2′-O-メチルリボヌクレオシドはアンチセンス法やRNAi法に用いられる2′-O-メチルオリゴヌクレオチド合成のための有用な中間体であり,効率的な合成法が望まれています。リボヌクレオシド四種の中でグアノシンの2′-ヒドロキシ基の選択的メチル化が最も難しいとされています。本報告ではビス(トリフルオロメタンスルホン酸)ジ-tert-ブチルシリル2,4,6-トリイソプロピルベンゼンスルホニルクロリドを,3′,5′-ヒドロキシル基と核酸塩基の選択的保護にそれぞれ用いることでグアノシンから効率的に3を合成しています。

“Facile and efficient approach for the synthesis of N2-dimethylaminomethylene-2′-O-methylguanosine”

T. Mukobata, Y. Ochi, Y. Ito, S. Wada, H. Urata, Bioorg. Med. Chem. Lett. 2010, 20, 129. DOI: 10.1016/j.bmcl.2009.11.016

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A convenient method for the synthesis of N2-dimethylaminomethylene-2′-O-methylguanosine (1), which is a useful intermediate for oligonucleotide construction, was developed. We chose the di-tert-butylsilyl group and the triisopropylbenzenesulfonyl group as sugar and base protecting groups, respectively. These protecting groups were stable during the 2′-O-methylation step with MeI and NaH. Our six-step synthesis of 1 is easy to perform using commercially available reagents, and requires only three chromatographic purifications. Compound 1 was obtained in 56% yield from guanosine.

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