2010年 10月

  1. 製薬各社 2010年度 第2四半期決算を発表

     さてさて、大人気の大手製薬四半期決算コーナーがみなさんのおかげで帰ってきました。といっても今回が2回目ですが(笑)。2010年度第2四半期(4~9月の半年間)の国内製薬大手4社の決算が出揃いましたので報告します。世の中はリ…

  2. 第八回 自己集合ペプチドシステム開発 -Shuguang Zhang 教授

    ショートインタビュー第8回目はマサチューセッツ工科大学 生命医療工学センター・Shuguang …

  3. 第七回 巧みに非共有結合相互作用をつかうー Vince Rotello教授

     ショートインタビュー第7回目はマサチューセッツ大学Amherst化学科・Vince Rotello…

  4. 172番元素までの周期表が提案される

    "A suggested periodic table up to Z ≦ 172, based…

  5. 有機化学美術館が来てくれました

    10月25日の銀河系軍団の来襲、いや講演にはやはり圧巻で驚かされるばかりでしたが【参照:今年の名古屋…

  6. クロスカップリングの研究年表

  7. テオ・グレイ Theodore Gray

  8. 美麗な元素のおもちゃ箱を貴方に―『世界で一番美しい元素図鑑』

  9. ビス(トリ-o-トリルホスフィン)パラジウム(II) ジクロリド:Bis(tri-o-tolylphosphine)palladium(II) Dichloride

  10. 農工大で爆発事故発生―だが毎度のフォローアップは適切か?

  11. 第六回 電子回路を合成するー寺尾潤准教授

  12. 日本の海底鉱物資源の開発状況と課題、事業展望【終了】

  13. 1-ブチル-3-メチルイミダゾリウムヘキサフルオロホスファート:1-Butyl-3-methylimidazolium Hexafluorophosphate

  14. ブレイズ反応 Blaise Reaction

  15. ヴィンス・ロテロ Vincent M. Rotello

  16. 北原武 Takeshi Kitahara

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 細胞をすりつぶすと失われるもの
  2. 有機反応を俯瞰する ー付加脱離
  3. 2010年イグノーベル賞決定!
  4. ガスマン インドール合成 Gassman Indole Synthesis
  5. Chemistry Reference Resolverをさらに便利に!
  6. 知られざる有機合成のレアテク集
  7. カール・ダイセロス Karl Deisseroth

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP