化学者のつぶやき論文

  1. ダイヤモンドは砕けない

    ダイヤモンドがなぜ磨けるのか、分子動力学シミュレーションを行ったところによると、ただ単に物理変化で砕けているだけではなく、研磨の秘訣には酸素分子との化学反応が関与していることが、明らかになりました。

  2. 難溶性多糖の成形性を改善!新たな多糖材料の開発に期待!

    石油代替材料の創成~今や非常に重要な研究課題の一つである。多糖バイオマス。古くから使われ、今…

  3. この輪っか状の分子パないの!

    天然のタンパク質から、人工の高分子材料まで、共有結合ではなくカテナンのように輪っかでつながる魅力は、ぐんぐん進化しています。

  4. ホウ素から糖に手渡される宅配便

    単品では生理活性もない単純な構造の人工化合物に、医薬品として新たな応用の可能性が見え始めました。その秘訣は細胞表層の糖鎖にあり!?

  5. 小さなフッ素をどうつまむのか

    フッ素をどう認識するのか、自然の仕組みと、人工の仕組みについて、それぞれ比較し、最近のユニークな発想を紹介します。

  6. 掟破り酵素の仕組みを解く

  7. ナノの世界に朗報?!-コラニュレンのkg合成-

  8. ドーパミンで音楽にシビれる

  9. プラナーボラン - 有機エレクトロニクス界に期待の新化合物

  10. ホウ素と窒素で何を運ぶ?

  11. ACS Macro Letters創刊!

  12. 物凄く狭い場所での化学

  13. アズレンの蒼い旅路

  14. 地球温暖化が食物連鎖に影響 – 生態化学量論の視点から

  15. 反応探索にDNAナノテクノロジーが挑む

  16. Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」③(解答編)

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ヨアヒム・フランク Joachim Frank
  2. カルロス・シャーガスのはなし ーシャーガス病の発見者ー
  3. 第114回―「水生システムにおける化学反応と環境化学」Kristopher McNeill教授
  4. ブルース・ギブ Bruce C. Gibb
  5. 留学せずに英語をマスターできるかやってみた(1年目)
  6. 「天然物ケミカルバイオロジー分子標的と活性制御シンポジウム」に参加してきました
  7. 白い器を覆っている透明なガラスってなんだ?

注目情報

最新記事

令和7年度KISTEC教育講座 〜物質の付着はコントロールできる〜中間水を活かした材料・表面・デバイス設計

1 開講期間令和8年3月9日(月)、10日(火)2 コースのねらい、特色 本講座では、材…

リサイクル・アップサイクルが可能な植物由来の可分解性高分子の開発

第694回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院理工学府(跡部・信田研究室)卒業生の瀬古達矢…

第24回次世代を担う有機化学シンポジウム

「若手研究者が口頭発表する機会や自由闊達にディスカッションする場を増やし、若手の研究活動をエンカレッ…

粉末 X 線回折の基礎知識【実践·データ解釈編】

粉末 X 線回折 (powder x-ray diffraction; PXRD) は、固体粉末の試…

異方的成長による量子ニードルの合成を実現

第693回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院理学系研究科(佃研究室)の髙野慎二郎 助教にお願…

PAGE TOP