化学者のつぶやき

  1. ミトコンドリア内タンパク質を分解する標的タンパク質分解技術「mitoTPD」の開発

    第 631 回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院 生命科学研究科 修士課程2年 活性分子動態分野 (石川研究室) に所属されていた、山田 若菜 (やまだ・わかな) さんにお願いしました!石川研究室は、ケミカルバイ…

  2. 11/16(土)Zoom開催 【10:30~博士課程×女性のキャリア】 【14:00~富士フイルム・レゾナック 女子学生のためのセミナー】

    化学系の就職活動を支援する『化学系学生のための就活』からのご案内です。11/16…

  3. KISTEC教育講座『中間水コンセプトによるバイオ・医療材料開発』 ~水・生体環境下で優れた機能を発揮させるための材料・表面・デバイス設計~

     開講期間 令和6年12月10日(火)、11日(水)詳細・お申し込みはこちら2 コースの…

  4. 産総研の研究室見学に行ってきました!~採用情報や研究の現場について~

    こんにちは,熊葛です.先日,産総研 生命工学領域の開催する研究室見学に行ってきました!本記事では,産…

  5. 第47回ケムステVシンポ「マイクロフローケミストリー」を開催します!

    第47回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!第47回ケムステVシンポジウムは、…

  6. MI-6 / エスマット共催ウェビナー:デジタルで製造業の生産性を劇的改善する方法

  7. 窒素原子の導入がスイッチング分子の新たな機能を切り拓く!?

  8. エントロピーの悩みどころを整理してみる その1

  9. AJICAP-M: 位置選択的な抗体薬物複合体製造を可能にするトレースレス親和性ペプチド修飾技術

  10. 材料開発におけるインフォマティクス 〜DBによる材料探索、スペクトル・画像活用〜

  11. 侯召民教授の講演を聴講してみた

  12. 【10月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスを用いたゾルゲル法とプロセス制御ノウハウ(2)

  13. 日本プロセス化学会2024ウインターシンポジウム

  14. 2024年ノーベル化学賞は、「タンパク質の計算による設計・構造予測」へ

  15. 有機合成化学協会誌2024年10月号:炭素-水素結合変換反応・脱芳香族的官能基化・ピクロトキサン型セスキテルペン・近赤外光反応制御・Benzimidazoline

  16. レジオネラ菌のはなし ~水回りにはご注意を~

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 三井化学、出光興産と有機EL材料の協業体制構築で合意
  2. マテリアルズ・インフォマティクスにおける高次元ベイズ最適化の活用-パラメーター数が多い条件最適化テーマに対応したmiHub新機能もご紹介-
  3. 医薬品のプロセス化学
  4. エヴァンスアルドール反応 Evans Aldol Reaction
  5. 第66回「物質の宇宙:未知の化合物を追い求めて」山本 隆文 准教授
  6. 求核剤担持型脱離基 Nucleophile-Assisting Leaving Groups (NALGs)
  7. 有機合成化学協会誌2024年3月号:遠隔位電子チューニング・含窒素芳香族化合物・ジベンゾクリセン・ロタキサン・近赤外光材料

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP