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ケミカルバイオロジー

  1. 第42回ケムステVシンポ「ペプチドと膜が織りなす超分子生命工学」を開催します!

    第41回の会告を先日出したばかりですが、第42回のVシンポ会告を致します。今回は生体関連分子の代表格である「ペプチド」と「膜」が主役です。近年では精密に設計されたペプチドを用いる生命指向型研究が、医薬化学やケミカルバイオロジ…

  2. あらゆる人工核酸へ光架橋性の付与を実現する新規化合物の開発

    第 516 回のスポットライトリサーチは、長崎大学大学院 医歯薬学総合研究科(薬…

  3. 平井 剛 Go Hirai

    平井剛は、ケミカルバイオロジー応用を志向した擬天然物創製を研究している、日本の有機合成化学者である。…

  4. 第173回―「新たな蛍光色素が実現する生細胞イメージングと治療法」Marina Kuimova准教授

    第173回の海外化学者インタビューは、マリナ・クイモヴァ准教授です。インペリアル・カレッジ・ロンドン…

  5. オートファジー特異的阻害剤としての新規Atg4B阻害剤の開発

    第 378 回のスポットライトリサーチは、岐阜薬科大学大学院 生化学研究室 薬学専攻博士課程1年の …

  6. 精密分子設計による高感度MRI分子プローブの開発 ~早期診断に向けたがん関連酵素活性の生体内リアルタイム計測~

  7. タンパク質を「みる」技術で科学のフロンティアを切り拓く!【ケムステ×Hey!Labo 糖化学ノックインインタビュー⑤】

  8. 上田 実 Minoru Ueda

  9. 第3の生命鎖、糖鎖の意味を解明する!【ケムステ×Hey!Labo 糖化学ノックインインタビュー③】

  10. 第51回「電流でDNAを検出する」佐藤しのぶ准教授

  11. 【書籍】タンパク質科学 生物物理学的なアプローチ

  12. 合成小分子と光の力で細胞内蛋白質の局在を自在に操る!

  13. 蛍光と光増感能がコントロールできる有機ビスマス化合物

  14. 複数酵素活性の同時検出を可能とするactivatable型ラマンプローブの開発

  15. デヴィッド・シュピーゲル David A. Spiegel

  16. 概日リズムを司る天然変性転写因子の阻害剤開発に成功

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第583回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 陣内研究室の狩野見 …

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