ケミカルバイオロジー

  1. ワサビ辛み成分受容体を活性化する新規化合物

    年明けから怒涛のペースで紹介させていただいてすでに第20回目。今回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院医学研究科医学専攻 (上杉研究室) 博士後期課程4年の高屋潤一郎さんにお願いしました。これまで紹介してきたうちの…

  2. γ-チューブリン特異的阻害剤の創製

    第11回目となるスポットライトリサーチは、理化学研究所生命システム研究センター特…

  3. ヘルベルト・ワルトマン Herbert Waldmann

    ヘルベルト・ワルトマン (Herbert Waldmann, 1957年6月11日-)は、ドイツの化…

  4. 第31回「植物生物活性天然物のケミカルバイオロジー」 上田 実 教授

    第31回目は第21回の深瀬浩一先生によるご推薦を受け、上田 実 先生 (東北大学…

  5. 浜地 格 Itaru Hamachi

    浜地格(Itaru Hamachi 1960年6月14日-)は、日本の有機化学者である。京都大学大学…

  6. 細胞表面受容体の機能解析の新手法

  7. 京都大学人気講義 サイエンスの発想法

  8. ケージド化合物 caged compound

  9. 化学物質だけでiPS細胞を作る!マウスでなんと遺伝子導入なしに成功

  10. まっすぐなペプチドがつまらないなら「さあ輪になって踊ろ!」

  11. 目が見えるようになる薬

  12. 分子標的の化学1「2012年ノーベル化学賞GPCRを導いた親和クロマトグラフィー技術」

  13. 二丁拳銃をたずさえ帰ってきた魔弾の射手

  14. ヒュスゲン環化付加 Huisgen Cycloaddition

  15. スチュアート・シュライバー Stuart L. Schreiber

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  4. 2010年ノーベル化学賞予想―トムソン・ロイター版
  5. 塩化ラジウム223
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  7. 第44回ケムステVシンポ「未来を切り拓く半導体材料科学の最前線」を開催します!

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