2017年 7月

  1. Lindau Nobel Laureate Meeting 動画集のご紹介

    Tshozoです。タイトルの件、"ヨーロッパリベンジ"の動画を見ながらWeb探索を夜な夜な続けておりましたところ、素晴らしい動画サイトを見つけたのでご紹介しましょう。そのサイトとは”Lindau Nobel Laureate Mee…

  2. デヴィッド・ニセヴィッツ David A. Nicewicz

    デヴィッド・A・ニセヴィッツ (David A. Nicewicz、19xx年x月x日-)は、米国の…

  3. 配位子だけじゃない!触媒になるホスフィン

    N–N結合形成反応を触媒する環状ホスフィンが報告された。四員環ホスフィン(ホスフェタン)を触媒とし、…

  4. フローリアクターでペプチド連結法を革新する

    2014年、東京工業大学・布施新一郎らはペプチド結合形成を行なうマイクロフローリアクター法を開発した…

  5. GRE Chemistry 受験報告 –試験対策編–

    2017年4月に、米国の大学院の出願の際に必要になるテストである GRE Chemistry を受験…

  6. 電場を利用する効率的なアンモニア合成

  7. スナップ試薬 SnAP Reagent

  8. レザ・ガディリ M. Reza Ghadiri

  9. 工学的応用における小分子キラリティーの付加価値: Nature Rev. Chem. 2017-6/7月号

  10. CO2を用いるアルキルハライドの遠隔位触媒的C-Hカルボキシル化

  11. 表裏二面性をもつ「ヤヌス型分子」の合成

  12. マタタビの有効成分のはなし【更新】

  13. 天然イミンにインスパイアされたペプチド大環状化反応

  14. エリック・メガース Eric Meggers

  15. Reaxys Prize 2017ファイナリスト発表

  16. ヒアリの毒素を正しく知ろう

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 鈴木・宮浦クロスカップリング Suzuki-Miyaura Cross Coupling
  2. ドミノ遊びのように炭素結合をつくる!?
  3. リンドラー還元 Lindlar Reduction
  4. Reaxys体験レポート:ログイン~物質検索編
  5. 蛍光標識で定性的・定量的な解析を可能に:Dansyl-GSH
  6. 【書籍】セルプロセッシング工学 (増補) –抗体医薬から再生医療まで–
  7. リコペン / Lycopene

注目情報

最新記事

融合する知とともに化学の視野を広げよう!「リンダウ・ノーベル賞受賞者会議」参加者募集中!

ドイツの保養地リンダウで毎年夏に1週間程度の日程で開催される、リンダウ・ノーベル賞受賞者会議(Lin…

ダイヤモンド半導体について調査結果を発表

この程、TPCマーケティングリサーチ株式会社(本社=大阪市西区、代表取締役社長=松本竜馬)は、究極の…

有機合成化学協会誌2025年6月号:カルボラン触媒・水中有機反応・芳香族カルボン酸の位置選択的変換・C(sp2)-H官能基化・カルビン錯体

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2025年6月号がオンラインで公開されています。…

【日産化学 27卒】 【7/10(木)開催】START your ChemiSTORY あなたの化学をさがす 研究職限定 Chem-Talks オンライン大座談会

現役研究者18名・内定者(26卒)9名が参加!日産化学について・就職活動の進め方・研究職のキャリアに…

データ駆動型生成AIの限界に迫る!生成AIで信頼性の高い分子設計へ

第663回のスポットライトリサーチは、横浜市立大学大学院 生命医科学研究科(生命情報科学研究室)博士…

PAGE TOP