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2020年 11月

  1. フルオロシランを用いたカップリング反応~ケイ素材料のリサイクルに向けて~

    第282回のスポットライトリサーチは、大阪府立大学 大学院理学系研究科(松坂研究室)・山本大貴さんにお願いしました。ケイ素-フッ素結合は自然界でもっとも強固な結合の一つであり、有機合成でもSi-F結合形成を駆動力とした変換法は多数開…

  2. 第133回―「遺伝暗号リプログラミングと翻訳後修飾の研究」Jason Chin教授

    第133回の海外化学者インタビューはジェイソン・チン教授です。ケンブリッジMRC分子生物学研究所のタ…

  3. アメリカ大学院留学:卒業後の進路とインダストリー就活(3)

    前回・前々回の記事では、アメリカのPhD取得後の進路について、一般的な進路やインダストリー就活の流れ…

  4. リンだ!リンだ!ホスフィン触媒を用いたメチルアミノ化だ!

    有機リン触媒とアリールボロン酸を用いたニトロメタンの還元的C–Nカップリング反応が報告された。本手法…

  5. 化学者のためのエレクトロニクス講座~次世代の通信技術編~

    このシリーズでは、化学者のためのエレクトロニクス講座では半導体やその配線技術、フォトレジストやOLE…

  6. 第132回―「遷移金属触媒における超分子的アプローチ」Joost Reek教授

  7. 位置多様性・脱水素型クロスカップリング

  8. エノールエーテルからα-三級ジアルキルエーテルをつくる

  9. アメリカ大学院留学:卒業後の進路とインダストリー就活(2)

  10. 【第11回Vシンポ特別企画】講師紹介③:大内 誠 先生

  11. 第131回―「Nature出版社のテクニカルエディターとして」Laura Croft博士

  12. 【書籍】機器分析ハンドブック2 高分子・分離分析編

  13. アメリカ大学院留学:卒業後の進路とインダストリー就活(1)

  14. オキシム/ヒドラゾンライゲーション Oxime/Hydrazone Ligation

  15. その構造、使って大丈夫ですか? 〜創薬におけるアブナいヤツら〜

  16. 第130回―「無機薄膜成長法を指向した有機金属化学」Lisa McElwee-White教授

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  7. 低分子ゲル化剤の特性・活用と、ゲル化・増粘の基礎【終了】

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開催日:2023/03/22 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

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Part 1・Part2に引き続き第三弾。日本化学会年会の付設展示会に出展する企業とのコラボです。…

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