[スポンサーリンク]

世界の化学者データベース

ピーター・ジーバーガー Peter H. Seeberger

[スポンサーリンク]

ピーター・H・ジーバーガー(Peter H. Seeberger、19xx年xx月xx日-)は、スイスの有機化学者である(写真:rsc.org)。マックスプランク研究所教授。

経歴

1989 Universitat Erlangen-Nurnberg 卒業
1995 コロラド大学 博士号取得 (Marvin H. Caruthers教授)
199x-199x スローン・ケッタリング癌研究所 博士研究員 (Samuel J. Danishefsky教授)
1998 マサチューセッツ工科大学 助教授
2002 マサチューセッツ工科大学 准教授
2003 スイス連邦工科大学(ETH)チューリヒ校 教授
バーナム研究所客員教授
2009 マックスプランク研究所教授
2015 ポツダム大学教授

 

受賞歴

1999 Technology Review Top 100 Young Innovator Award
2002 Edgerton Award
2003 アーサー・C・コープスカラー賞
2003 the Horace B. Isbell Award
2004 Otto-Klung Weberbank Prize
2005 Carbohydrate Research Award for Creativity in Carbohydrate Chemistry
2005 European Society for Combinatorial Sciences Award
2006 President of 2006, Swiss Academy of Natural Sciences
2006 Astra Zeneca Organic Chemistry Award
2007 Havinga Medal
2007 Körber European Science Award
2007 “The 100 Most Important Swiss 2007” Schweizer Illustrierte
2007 Yoshimasa Hirata Gold Medal
2008 UCB-Ehrlich Award for Excellence in Medicinal Chemistry
2009 Claude S. Hudson Award for Carbohydrate Chemistry from the American Chemical Society
2010 Tetrahedron Young Investigator Award for Medicinal and Bioorganic Chemistry
2011 Hans Herloff Inhoffen-Medal, TU Braunschweig
2012 Whistler Award, International Carbohydrate Organization
2013 C. S. Hamilton Award for Organic Chemistry Univ. of Nebraska
2015 Humanity in Science Award

研究概要

糖鎖化合物の迅速合成法の開発

固相合成・マイクロリアクター化学などを応用し、複雑構造を持つ糖鎖化合物の自動迅速合成法を開発。

独自の構想合成装置を開発。© David Ausserhofer

コメント&その他

 

関連文献

  • Review: Seeberger, P. H. Chem. Soc. Rev. 2008, 37, 19. DOI: 10.1039/b511197h
  • Review:  Seeberger, P.H.; Werz, D.B.; Nature 2007, 446, 1046.
  • Hahm, H.S.; Hurevich, M.; Seeberger, P.H.; Nature Comm. 2016, 7, 12482.
  • Plante, O.J.; Palmacci, E.R.; Seeberger, P.H.;  Science 2001, 291, 1523.
  • Kamena, F.; Tamborrini, M.; Liu, X.; Kwon, Y.-U.; Thompson, F.; Pluschke, G.; Seeberger; P.H.;  Nature Chem. Bio., 2008, 4, 238.
  •  Schofield, L.; Hewitt, M.C.; Evans, K.; Siomos, M.A.; Seeberger, P.H.; Nature, 2002, 418, 785.
  •  Hofmann, J.; Hahm, H.S.; Seeberger, P.H.; Pagel, K.; Nature 2015, 526, 241.

関連動画

 

関連書籍

 

外部リンク

cosine

cosine

投稿者の記事一覧

博士(薬学)。Chem-Station副代表。現在国立大学教員として勤務中。専門は有機合成化学、主に触媒開発研究。
関心ある学問領域は三つ。すなわち、世界を創造する化学、世界を拡張させる情報科学、世界を世界たらしめる認知科学。
素晴らしければ何でも良い。どうでも良いことは心底どうでも良い。興味・趣味は様々だが、そのほとんどがメジャー地位を獲得してなさそうなのは仕様。

関連記事

  1. 布施 新一郎 Shinichiro Fuse
  2. ジョン・スティル John K. Stille
  3. 稲垣伸二 Shinji Inagaki
  4. Thomas R. Ward トーマス・ワード
  5. ハーバート・ブラウン Herbert C. Brown
  6. 池田 菊苗 Kikunae Ikeda
  7. マット・ショアーズ Matthew P. Shores
  8. チャイタン・コシュラ Chaitan Khosla

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. 向山 光昭 Teruaki Mukaiyama
  2. 優れた研究者は優れた指導者
  3. 米ブリストル、仏サノフィの買収提案に備え助言契約締結
  4. マイクロリアクターで新時代!先取りセミナー 【終了】
  5. 科学的発見を加速する新研究ツール「SciFinder n」を発表
  6. ポール・ロゼムンド Paul W. K. Rothemund
  7. 不斉アリル位アルキル化反応を利用した有機合成
  8. ニュースタッフ参加
  9. オッペナウアー酸化 Oppenauer Oxidation
  10. 2005年4月分の気になる化学関連ニュース投票結果

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

注目情報

注目情報

最新記事

電子実験ノートSignals Notebookを紹介します ②

前回に引き続き(間がだいぶ空いてしまいましたが、、、)Signals Notebookの使い…

化学者のためのエレクトロニクス講座~有機半導体編

このシリーズでは、化学者のためのエレクトロニクス講座では半導体やその配線技術、フォトレジストやOLE…

第120回―「医薬につながる複雑な天然物を全合成する」Richmond Sarpong教授

第120回の海外化学者インタビューは、リッチモンド・サーポン教授です。カリフォルニア大学バークレー校…

DNAナノ構造体が誘起・制御する液-液相分離

第274回のスポットライトリサーチは、佐藤佑介 博士にお願いしました。液-液相分離は近年の一…

常圧核還元(水添)触媒 Rh-Pt/(DMPSi-Al2O3)

一般的な特長Rh-Pt/(DMPSi-Al2O3)は、優れた活性を示す水素還元(水添)触媒です。…

世界最高の耐久性を示すプロパン脱水素触媒

第273回のスポットライトリサーチは、北海道大学触媒科学研究所・中谷勇希さんにお願いしました。…

第119回―「腸内細菌叢の研究と化学プロテオミクス」Aaron Wright博士

第119回の海外化学者インタビューは、アーロン・ライト博士です。パシフィック・ノースウエスト国立研究…

化学者のためのエレクトロニクス講座~化合物半導体編

このシリーズでは、化学者のためのエレクトロニクス講座では半導体やその配線技術、フォトレジストやOLE…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP