2024年 3月

  1. ガラスのように透明で曲げられるエアロゲル ―高性能透明断熱材として期待―

    第603回のスポットライトリサーチは、ティエムファクトリ株式会社の上岡 良太(うえおか りょうた)さんににお願いしました。上岡さんは、2023年3月まで京都大学大学院理学研究科の金森研究室に所属されており、本プレスリリースの研究成果…

  2. 有機合成化学協会誌2024年3月号:遠隔位電子チューニング・含窒素芳香族化合物・ジベンゾクリセン・ロタキサン・近赤外光材料

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年3月号がオンライン公開されています。…

  3. 日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part3

    日本化学会年会の付設展示会に出展する企業とのコラボです。第一弾・第二弾につづいて…

  4. ペロブスカイト太陽電池の学理と技術: カーボンニュートラルを担う国産グリーンテクノロジー (CSJカレントレビュー: 48)

    (さらに…)…

  5. 日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part2

    前回の第一弾に続いて第二弾。日本化学会年会の付設展示会に出展する企業との…

  6. CIPイノベーション共創プログラム「世界に躍進する創薬・バイオベンチャーの新たな戦略」

  7. 日本化学会 第104春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part1

  8. マテリアルズ・インフォマティクスの推進成功事例 -なぜあの企業は最短でMI推進を成功させたのか?-

  9. 分子のねじれの強さを調節して分子運動を制御する

  10. 溶媒の同位体効果 solvent isotope effect

  11. マテリアルズ・インフォマティクスのためのデータサイエンティスト入門

  12. 脱一酸化炭素を伴う分子間ラジカル連結反応とPd(0)触媒による8員環形成反応を鍵としたタキソールの収束的全合成

  13. 再転職の成功へ: 30代女性研究者が転職ミスマッチを克服した秘訣

  14. -ハロゲン化アルキル合成に光あれ-光酸化還元/コバルト協働触媒系によるハロゲン化アルキルの合成法

  15. アルカロイド骨格を活用した円偏光発光性8の字型分子の開発 ~天然物化学と光材料化学の融合~

  16. “見た目はそっくり、中身は違う”C-グリコシド型擬糖鎖/複合糖質を開発

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大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

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西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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