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hoda

大学院生です。ケモインフォマティクス→触媒

  1. OIST Science Challenge 2022 (オンライン)に参加してみた

    hodaです。先日OIST Science Challenge 2022に参加してきました。現地開催の予定でしたが、コロナウイルスの感染状況から今年はオンライン開催でした。せっかく参加するチャンスを頂いたので、記録として共有したいと思います…

  2. ポルフィリン中心金属の違いが薄膜構造を変える~配位結合を利用した新たな分子配向制御法の開発~

    第368回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院 理学研究科(化学研究所・長谷川研究室)・冨田 …

  3. ダイアモンドの双子:「神話」上の物質を手のひらに

    第367回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院理学系研究科(磯部研究室)・福永 隼也 さんにお…

  4. 2つの異なるホウ素置換基が導入された非共役ジエンの触媒的合成と細胞死制御分子の形式合成に成功

    第366回のスポットライトリサーチは、東京農工大学大学院 工学府応用化学専攻(平野研究室)博士前期課…

  5. 機械学習用のデータがない?計算機上で集めませんか。データ駆動型インシリコ不斉触媒設計で有機合成DX

    第365回のスポットライトリサーチは、理化学研究所 環境資源科学研究センター (先進機能触媒研究グル…

  6. 貴金属触媒の活性・硫黄耐性の大幅向上に成功

  7. 芳香環にフッ素を導入しながら変形する: 有機フッ素化合物の新規合成法の開発に成功

  8. 基底三重項炭化水素トリアンギュレンの単離に世界で初めて成功

  9. 自己修復する単一分子素子「DNAジッパー」

  10. 従来のペプチド合成法に替わるクリーンなペプチド合成法の確立を目指して―有機電解反応を利用したペプチド合成法の開発―

  11. Pythonで気軽に化学・化学工学

  12. 電池材料粒子内部の高精細な可視化に成功~測定とデータ科学の連携~

  13. オンライン講演会に参加してみた~学部生の挑戦記録~

  14. 酵素触媒反応の生成速度を考えるー阻害剤入りー

  15. 実験・数理・機械学習の融合による触媒理論の開拓

  16. 果たして作ったモデルはどのくらいよいのだろうか【化学徒の機械学習】

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大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

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西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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