化学者のつぶやき

  1. ペプチド縮合を加速する生体模倣型有機触媒

    2019年、ニューヨーク大学のParamjit S. Aroraらは、活性アシル中間体への求核付加遷移状態を安定化させる生体機構を参考に、ペプチド縮合を加速する生体模倣型有機触媒を開発した。“Rational Design of an …

  2. tRNAの新たな役割:大豆と微生物のコミュニケーション

    畑に生えている大豆の根っこを抜いてみると、丸い粒みたいなものがたくさんできています。根粒(こんりゅう…

  3. 長期海外出張のお役立ちアイテム

    ぼちぼち中堅と呼ばれる年齢にさしかかってきたcosineです。そんなお年頃のせいでしょうか、…

  4. 使っては・合成してはイケナイ化合物 |第3回「有機合成実験テクニック」(リケラボコラボレーション)

    理系の理想の働き方を考える研究所「リケラボ」とコラボレーションとして「有機合成実験テクニック」の特集…

  5. 有機合成化学協会誌2020年1月号:ドルテグラビルナトリウム・次亜塩素酸ナトリウム5水和物・面性不斉含窒素複素環カルベン配位子・光酸発生分子・海産天然物ageladine A

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2020年1月号がオンライン公開されました。オ…

  6. Carl Boschの人生 その5

  7. 金属イオン認識と配位子交換の順序を切替えるホスト分子

  8. 留学生がおすすめする「大学院生と考える日本のアカデミアの将来2020」

  9. 生体分子機械の集団運動の制御に成功:環境適応能や自己修復機能の発見

  10. スルホンアミドからスルホンアミドを合成する

  11. 【日産化学 21卒】START your chemi-story あなたの化学を探す 研究職限定 キャリアマッチングLIVE

  12. 英語で授業/発表するときのいろは【アメリカで Ph.D. をとる: TA 奮闘記 その 1】

  13. オートファジーの化学的誘起で有害物質除去を行う新戦略「AUTAC」

  14. アメリカの研究室はこう違う!研究室内の役割分担と運営の仕組み

  15. (–)-Vinigrol短工程不斉合成

  16. 反芳香族性を示すπ拡張アザコロネン類の合成に成功

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