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味の素、アミノ酸の最大工場がブラジルに完成

味の素のブラジル子会社、味の素インテルアメリカーナ(サンパウロ)がサンパウロ州リメイラ市で建設していた医薬・食品用アミノ酸の新工場が3日、完成した。同分野のアミノ酸生産工場としては同社最大規模で、年間生産量は約4000トン。総投資額は約66億円にのぼる。

同工場は4月ごろから計四種類のアミノ酸を生産する計画で、グルタミンは今年後半から、BCAA(分岐鎖アミノ酸)は2006年から本格的な生産・販売を目指す。アミノ酸の発酵には、同国で調達が容易なサトウキビの粗糖を使用する。

味の素グループは世界の医薬・食品用アミノ酸市場の約6割のシェアを持つ。新工場で生産した製品はブラジル向けだけでなく、欧米・アジア地域へ輸出する予定だ(引用:日本経済新聞)

最近のアミノ酸ブームで増産でしょうか?味の素には知り合いが何人かいます。ブラジルに行く人もいるそうです。味の素はブラジルで独自商品を展開していますね。ブラジルの風味調味料「Sazón®」ブラジルの家庭料理に欠かせない基礎調味料となっているらしいです。

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Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院准教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

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