超分子化学

  1. 第42回ケムステVシンポ「ペプチドと膜が織りなす超分子生命工学」を開催します!

    第41回の会告を先日出したばかりですが、第42回のVシンポ会告を致します。今回は生体関連分子の代表格である「ペプチド」と「膜」が主役です。近年では精密に設計されたペプチドを用いる生命指向型研究が、医薬化学やケミカルバイオロジ…

  2. 第62回「分子設計ペプチドで生命機能を制御する!!」―松浦和則 教授

    第62回目の研究者へのインタビューは鳥取大学の松浦和則 先生にお願いいたしました。松浦先生は…

  3. TEtraQuinoline (TEQ)

    第 484 回のスポットライトリサーチは、慶應義塾大学薬学部 分子創成化学講座 …

  4. 第171回―「超分子・機能性ナノ粒子で実現するセラノスティクス」Ken Cham-Fai Leung准教授

    第171回の海外化学者インタビューは、Ken Cham-Fai Leung准教授です。香港中文大学化…

  5. 上田 善弘 Yoshihiro Ueda

    上田 善弘(うえだ よしひろ)は日本の有機化学者である。京都大学化学研究所 物質…

  6. 第165回―「光電変換へ応用可能な金属錯体の開発」Ed Constable教授

  7. 第158回―「導電性・光学特性を備える超分子らせん材料の創製」Narcis Avarvari教授

  8. 第159回―「世界最大の自己組織化分子を作り上げる」佐藤宗太 特任教授

  9. 第154回―「ランタノイド発光化学の生物・材料応用」Jean-Claude Bünzli教授

  10. 作った分子もペコペコだけど作ったヤツもペコペコした話 –お椀型分子を利用した強誘電体メモリ–

  11. 第147回―「カリックスアレーンを用いる集合体の創製」Tony Coleman教授

  12. 第144回―「CO2を捕捉する多孔性金属-有機構造体の開発」Myunghyun Paik Suh教授

  13. 【第14回Vシンポ特別企画】講師紹介:酒田 陽子 先生

  14. 生越 友樹 Tomoki Ogoshi

  15. 【第14回Vシンポ特別企画】講師紹介:宮島 大吾 先生

  16. 第14回ケムステVシンポ「スーパー超分子ワールド」を開催します!

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 化学かるた:元素編ー世界化学年をちなみ
  2. 谷池俊明 Toshiaki Taniike
  3. 留学せずに英語をマスターできるかやってみた(4年目)
  4. 転職でチャンスを掴める人、掴めない人の違い
  5. 浅野・県立大教授が化学技術賞
  6. 光レドックス触媒と有機分子触媒の協同作用
  7. 日本プロセス化学会2018ウインターシンポジウム

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

PAGE TOP