論文

  1. 日本薬学会第144年会 (横浜) に参加してきました

    3月28日から31日にかけて開催された,日本薬学会第144年会 (横浜) に参加してきました.筆者自身,学会での発表および薬学会年会への参加が初めてであったので,この場を借りて研究の紹介などを行いたいと思います. (さらに&hell…

  2. Chemの論文紹介はじめました

    皆様Chemという雑誌をご存知でしょうか。2016年に発刊された化学ジャーナルで…

  3. 反応開発はいくつ検討すればいいのか? / On the Topic of Substrate Scope より

    一体どれだけ実験すれば俺たちは報われる……?新しい有機反応を開発する反応開発分野では、見つけた反…

  4. 有賀先生に質問しよう!!【第29回ケムステVシンポ特別企画】

    有賀先生は、表面化学や超分子化学などの有機材料分野で素晴らしい成果を上げておられる研究者としての側面…

  5. 金属-金属結合をもつ二核ランタノイド錯体 -単分子磁石の記録を次々に更新-

    Long らはランタノイド-ランタノイド結合をもつ初めての安定な二核錯体を報告しました。その二核錯体…

  6. 腎細胞がん治療の新薬ベルツチファン製造プロセスの開発

  7. コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(2)

  8. コロナウイルスが免疫システムから逃れる方法(1)

  9. 新規色素設計指針を開発 -世界最高の太陽光エネルギー変換効率の実現に向けて-

  10. ゲノム編集CRISPRに新たな進歩!トランスポゾンを用いた遺伝子導入

  11. Retraction watch リトラクション・ウオッチ

  12. 研究生活の心構えー修士課程、博士課程に進学したあなたへー

  13. ACSで無料公開できるかも?論文をオープンにしよう

  14. 論文がリジェクトされる10の理由

  15. 化学系プレプリントサーバー「ChemRxiv」のβ版が運用開始

  16. Chemistry Reference Resolverをさらに便利に!

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大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

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西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

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