[スポンサーリンク]

ケムステVシンポ

有賀先生に質問しよう!!【第29回ケムステVシンポ特別企画】

[スポンサーリンク]

有賀先生は、表面化学や超分子化学などの有機材料分野で素晴らしい成果を上げておられる研究者としての側面に加えて、数々の国際誌の編集委員(委員歴は、有賀先生の科学者データベース参照)・BCSJ編集委員長などを務めており、さらには「現代化学」での質問コーナー「大切なのは質問をやめない事だ!」や、ナノカーレース参戦(祝・優勝!)など、アウトリーチ活動においてもトップクラスの活躍を見せていらっしゃいます。

第29回ケムステVシンポ「論文を書こう!そして・・・」では特別企画として、研究者・雑誌編集者・科学コミュニケーターとして素晴らしい活動を展開している有賀先生への質問を大募集します!

いただいた質問に関しては、第29回ケムステVシンポ内で有賀先生とファシリテーター・モデレーターとの質疑応答形式にして議論する予定です。

研究に関する質問、雑誌編集に関する質問、サイエンスコミュニケーションに関する質問、何でもOKです!

質問は下記フォーム(Googleフォーム)から受け付けます!匿名・記名いずれでも構いません。お一人様、何個でも質問していただいて構いません。

有賀先生への質問はこちらまで!

多数の質問お待ちしております!

 

第29回Vシンポ「論文を書こう!そして・・」への参加登録はこちらまで!多数の参加登録お待ちしております!

Vシンポ参加登録はこちら

 

関連記事

関連リンク

Avatar photo

Kosuge

投稿者の記事一覧

高分子、超分子、材料化学専門の大学講師です。

関連記事

  1. 含フッ素カルボアニオン構造の導入による有機色素の溶解性・分配特性…
  2. MEDCHEM NEWS 34-1 号「創薬を支える計測・検出技…
  3. 有機合成化学協会誌2017年6月号 :創薬・糖鎖合成・有機触媒・…
  4. 化学者と不妊治療
  5. 理想のフェノール合成を目指して~ベンゼンからフェノールへの直接変…
  6. 第26回ケムステVシンポ「創薬モダリティ座談会」を開催します!
  7. パラジウムが要らない鈴木カップリング反応!?
  8. 酸と塩基のつとめを個別に完遂した反応触媒

注目情報

ピックアップ記事

  1. パーコウ反応 Perkow Reaction
  2. 2011年人気記事ランキング
  3. 学問と創造―ノーベル賞化学者・野依良治博士
  4. 第118回―「糖鎖のケミカルバイオロジーを追究する」Carolyn Bertozzi教授
  5. 反芳香族性を示すπ拡張アザコロネン類の合成に成功
  6. 第155回―「化学結合と反応性を理論化学で理解する」Sason Shaik教授
  7. マーティン・バーク Martin D. Burke
  8. 森林総合研究所、広葉樹害虫ヒメボクトウの性フェロモン化学構造を解明
  9. 含ケイ素四員環-その2-
  10. 創薬懇話会2025 in 大津

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2022年8月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

非侵襲で使えるpH計で水溶液中のpHを測ってみた!

今回は、知っているようで知らない、なんとなく分かっているようで実は測定が難しい pH計(pHセンサー…

有馬温泉で鉄イオン水溶液について学んできた【化学者が行く温泉巡りの旅】

有馬温泉の金泉は、塩化物濃度と鉄濃度が日本の温泉の中で最も高い温泉で、黄褐色を呈する温泉です。この記…

HPLCをPATツールに変換!オンラインHPLCシステム:DirectInject-LC

これまでの自動サンプリング技術多くの製薬・化学メーカーはその生産性向上のため、有…

MEDCHEM NEWS 34-4 号「新しいモダリティとして注目を浴びる分解創薬」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

圧力に依存して還元反応が進行!~シクロファン構造を活用した新機能~

第686回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院理学研究院化学部門 有機化学第一研究室(鈴木孝…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP