1. 厚労省が実施した抗体検査の性能評価に相次ぐ指摘

    厚生労働省は、2020年5月15日、日本医療研究開発機構(AMED)の研究班が日本赤十字社の協力を得て取りまとめた「抗体検査キットの性能評価」の研究結果を公表した。しかし、今回結果が公表された性能評価の研究については、「そもそも研究のデザイ…

  2. 橘 熊野 Yuya Tachibana

    橘 熊野(たちばな ゆや、1975年–)は、日本の化学者である。専門は環境材料、高分子化学、有機化学…

  3. 「生物素材で新規構造材料を作り出す」沼田 圭司 教授

    第39回となる研究者へのインタビュー。今回インタビューをお願いしたのは、沼田圭司先生。生体高…

  4. トンネル効果が支配する有機化学反応

    ケムステ海外研究記の第35回目は、Justus Liebig University Giessen(…

  5. 沼田 圭司 Keiji Numata

    沼田 圭司 (ぬまた けいじ、1980年-)は、日本の化学者である。専門は高分子の生合成と分解。20…

  6. 第二回ケムステVシンポ「光化学へようこそ!」開催報告

  7. 長谷川 靖哉 Yasuchika Hasegawa

  8. 「糖鎖レセプターに着目したインフルエンザウイルスの進化の解明」ースクリプス研究所Paulson研より

  9. 第四回 ケムステVシンポ「持続可能社会をつくるバイオプラスチック」

  10. 第38回「材料の励起状態制御に挑む」嘉部量太 准教授

  11. オンライン授業を受ける/するってどんな感じ? 【アメリカで Ph. D. を取る: コロナ対応の巻】

  12. 石谷 治 Osamu Ishitani

  13. 嘉部 量太 Ryota Kabe

  14. ケムステVシンポ、CSJカレントレビューとコラボします

  15. 痔の薬のはなし 真剣に調べる

  16. 第90回―「金属錯体の超分子化学と機能開拓」Paul Kruger教授

スポンサー

ピックアップ記事

  1. タンパク質の定量法―ブラッドフォード法 Protein Quantification – Bradford Protein Assay
  2. 五員環を経て三員環へ!ジ-π-“エタン”転位
  3. JEOL RESONANCE「UltraCOOL プローブ」: 極低温で感度MAX! ②
  4. カルベンがアシストする芳香環の開環反応
  5. Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」⑤
  6. 未来のノーベル化学賞候補者
  7. 光電変換機能を有するナノシートの合成

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP