1. 光触媒を用いたC末端選択的な脱炭酸型bioconjugation

    光触媒を用いた反応開発で世界をリードしているMacMillan先生が今度はケミカルバイオロジー分野に参入か!?Decarboxylative alkylation for site-selective bioconj…

  2. アカデミックから民間企業への転職について考えてみる 第2回

    ポスドク及びアカデミアの研究者については、いわゆる民間企業への「就職活動」が初めてという方が少なくあ…

  3. アメリカで Ph.D. を取る –エッセイを書くの巻– (後編)

    本連載は、米国の大学院で Ph.D. を取得することを目指す学生が日記感覚で近況を記録するためのもの…

  4. 今年はキログラムに注目だ!

    遅ればせながら明けましておめでとうございます。本年も面白い化学について少しでもお伝えできればと思いま…

  5. CSJカレントレビューシリーズ書評

    「CSJカレントレビュー」は化学同人社より2010年にはじめて出版され、毎年2冊〜4冊ずつ発行されて…

  6. 研究室クラウド設立のススメ(経緯編)

  7. Junfeng Zhao

  8. アメリカで Ph.D. を取る –エッセイを書くの巻– (前編)

  9. 元素川柳コンテスト募集中!

  10. システインから無機硫黄を取り出す酵素反応の瞬間を捉える

  11. 化学系ラボでSlackを使ってみた

  12. −(マイナス)と協力して+(プラス)を強くする触媒

  13. イナミドを縮合剤とする新規アミド形成法

  14. 2017年10大化学ニュース

  15. 2017年ケムステ人気記事ランキング

  16. 科学警察研究所

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 化学かるた:元素編ー世界化学年をちなみ
  2. 【書評】奇跡の薬 16 の物語 ペニシリンからリアップ、バイアグラ、新型コロナワクチンまで
  3. 高機能な導電性ポリマーの精密合成法の開発
  4. 室温、中性条件での二トリルの加水分解
  5. 薄くて巻ける有機ELディスプレー・京大など開発
  6. サムスン先端研恐るべし -大面積プリンタブルグラフェンの合成-
  7. 理研:23日に一般公開、「実験ジャー」も登場--和光 /埼玉

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP