[スポンサーリンク]

会告

元素川柳コンテスト募集中!

皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

年が明けると博論・修論・卒論とあわやしているあいだに圧倒いうまに年度末になります。年度末と言えば化学を学ぶ方ならお馴染み日本化学会年会

化学会も毎年、謎の特別企画で盛り上げようと試みています。前回の元素ネイルは大変好評だったそうで、今年もあるかもしれないですね。

さて、今回の企画はタイトルどおり「元素川柳コンテスト」!

第98春季年会実行委員会が、参加者の皆様に「元素という切り口から、化学により親しみを感じていただきたい」との思いで企画を立てたそうです。

うちの研究室でも応募しようと思って黙っておきたかったんですが苦笑。実は私、化学会の講演小委員会(市民化学講座や申込のあった特別企画を選定する係)メンバーでもあるので、盛り上げるために紹介します。

元素川柳コンテストとは?

ざっくりとした流れは以下の通り。

  1. 元素に関する川柳を投稿する
  2. 化学会年会の中で掲載される
  3. 優秀作品が選定と同時に1部作品には参加者が投票
  4. 優秀作品と、投票の結果の人気作品には表彰状と記念品が!

こんな流れです。元素川柳専用ウェブサイトに記載してある事例はこちら。

【Cl】塩素かな? 投稿求む ケムレット
【I】 愛あれば 薬なくても 風邪治る
【S】 お隣の ラボから異臭 文句いおう

その題材に関連する元素を1つ選ぶそうです。投票後、入選者には表彰状・日本化学会謹製タンブラーを贈呈するとのこと。最優秀賞(1名)・優秀賞(若干名)・人気賞(1名)です。

ということは人気賞以外は年会の際には既に選ばれてるってことですね。発表は第98春季年会 付設展示会場だそうです。

あれこれ考えずに、まずは参加してみてはいかがでしょうか。

締切は 2018年1月26日(金)まで!

元素川柳コンテスト詳細と投稿フォームはこちら

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 真空ポンプはなぜ壊れる?
  2. ビシナルジハライドテルペノイドの高効率全合成
  3. 学会会場でiPadを活用する①~手書きの講演ノートを取ろう!~
  4. 手術中にガン組織を見分ける標識試薬
  5. ニッケル錯体触媒の電子構造を可視化
  6. E-mail Alertを活用しよう!
  7. 分子機械を組み合わせてアメーバ型分子ロボットを作製
  8. プロドラッグの話

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. メーヤワイン試薬 Meerwein Reagent
  2. ノーベル賞親子2代受賞、コーンバーグさんが東大で講演
  3. お茶の水女子大学と奈良女子大学がタッグを組む!
  4. TED.comで世界最高の英語プレゼンを学ぶ
  5. ボロールで水素を活性化
  6. リアルタイムFT-IRによる 樹脂の硬化度評価・硬化挙動の分析【終了】
  7. Gilbert Stork最後の?論文
  8. デュアルディスプレイDNAコード化化合物ライブラリーの改良法
  9. 水分解 water-splitting
  10. エステルからエーテルをつくる脱一酸化炭素金属触媒

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

鉄カルベン活性種を用いるsp3 C-Hアルキル化

2017年、イリノイ大学 M. Christina Whiteらは鉄フタロシアニン触媒から生成するメ…

「生合成に基づいた網羅的な天然物全合成」—カリフォルニア大学バークレー校・Sarpong研より

「ケムステ海外研究記」の第19回目は、向井健さんにお願いしました。向井さんはカリフォルニア大…

研究者向けプロフィールサービス徹底比較!

研究者にとって、業績を適切に管理しアピールすることは重要です。以前にも少し触れましたが、科研費の審査…

天然有機化合物の全合成:独創的なものづくりの反応と戦略

概要生物活性天然有機化合物(天然物)は生命の40億年にわたる進化によって選択された高機能分子…

細菌を取り巻く生体ポリマーの意外な化学修飾

地球上に最もたくさんある有機化合物は何でしょう?それは、野菜や果物、紙、Tシャツ、木材、etc…身の…

有機分子触媒ーChemical Times特集より

関東化学が発行する化学情報誌「ケミカルタイムズ」。年4回発行のこの無料雑誌の紹介をしています。…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP