[スポンサーリンク]

ケムステまとめ

CSJカレントレビューシリーズ書評

[スポンサーリンク]

「CSJカレントレビュー」は化学同人社より2010年にはじめて出版され、毎年2冊〜4冊ずつ発行されており、2019年4月現在でVol.32まで出版されています。

内容は有機無機の分野にとらわれずナノ、バイオ、計算化学、エネルギーなど様々で、一覧を見れば気になるテーマのものが2~3冊は見つかると思います。初心者でもわかるように執筆し、最新研究まで簡単に紹介することを目的としているため、自身の分野はもちろん他分野の研究や学習をしたいというときの一冊目として最適です。

ケムステで書評をしているものも含めてこのCSJカレントレビューシリーズをまとめて紹介します(書評してあるものに関しては赤字で「書評」と記載してあります)。

2019年

32. プラズモンと光圧が導くナノ物質科学―ナノ空間に閉じ込めた光で物質を制御する

2018年

31. 分子アーキテクトニクス 単分子技術が拓く新たな機能

30. 生命機能に迫る分子化学

29. 構造制御による革新的ソフトマテリアル創成: ブロック共重合体の精密階層制御・解析・機能化

28. 持続可能性社会を拓くバイオミメティクス: 生物学と工学が築く材料科学 書評

27. 天然有機化合物の全合成:独創的なものづくりの反応と戦略 書評

2017年

26. 分子マシンの科学―分子の動きとその機能を見る

25. 二次元物質の科学: グラフェンなどの分子シートが生み出す新世界 書評

24. 医療・診断・創薬の化学―医療分野に挑む革新的な化学技術

23. 先端計測:研究を支える機器開発

2016年

22. 有機分子触媒の化学: 計測技術の新展開と広がる応用 書評

21.活性酸素・フリーラジカルの科学:計測技術の新展開と広がる応用 書評

20.精密重合が拓く高分子合成: 高度な制御と進む実用化

2015年

19. 生物活性分子のケミカルバイオロジー :標的同定と作用機構 書評

18. 強光子場の化学 :分子の超高速ダイナミクス

2014年

17. 極限環境の生体分子: 過酷な環境下での機能を科学する

16. スピン化学が拓く分子磁性の新展開: 設計から機能化まで

15. 次世代のバイオ水素エネルギー

14. 放射光が拓く化学の現在と未来: 物質科学にイノベーションをもたらす光

2013年

13. キラル化学: その起源から最新のキラル材料研究まで

12. 未来材料を創出するπ電子系の科学―新しい合成・構造・機能化に向けて

11. 未来を拓く元素戦略―持続可能な社会を実現する化学

2012年

10. ここまで進んだバイオセンシング・イメージング 

09. 金属および半導体ナノ粒子の科学: 新しいナノ材料の機能性と応用展開

08. 巨大分子系の計算化学: 超大型計算機時代の理論化学の新展開

2011年

07. 高分子と光が織りなす新機能・新物性: 光機能性高分子材料の新展開

06. 核酸化学のニュートレンド

05. 不活性結合・不活性分子の活性化: 革新的な分子変換反応の開拓 書評

04.新しい局面を迎えた界面の分子科学―機能デザインと計測技術の展開

2010年

03. 革新的な多孔質材料―空間をもつ機能性物質の創成

02. 人工光合成と有機系太陽電池

01. 驚異のソフトマテリアル―最新の機能性ゲル研究 書評

The following two tabs change content below.
webmaster
Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 論文執筆ABC
  2. 分子マシンー2016年ノーベル化学賞より
  3. 世界を股にかける「国際学会/交流会 体験記」
  4. ケミカルタイムズ 紹介記事シリーズ
  5. 日本人化学者による卓越した化学研究
  6. 「文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり」シリーズ
  7. 研究費・奨学金の獲得とプロポーザルについて学ぼう!
  8. 身近なカガクを説明した記事まとめ

コメント、感想はこちらへ

注目情報

ピックアップ記事

  1. オキソニウムイオンからの最長の炭素酸素間結合
  2. 地域の光る化学企業たち-1
  3. ライトケミカル工業株式会社ってどんな会社?
  4. バルツ・シーマン反応 Balz-Schiemann Reaction
  5. 光で分子の結合状態を変えることに成功
  6. ロイ・ペリアナ Roy A. Periana
  7. 2015年化学10大ニュース
  8. レーン 超分子化学
  9. Mgが実現する:芳香族アミンを使った鈴木―宮浦カップリング
  10. 2016 SciFinder Future Leadersプログラム参加のススメ

関連商品

注目情報

注目情報

最新記事

第38回「分子組織化の多様な側面を理解する」Neil Champness教授

長らく更新が止まっていましたが、海外化学者インタビュー再開しました。Nature Chemistry…

排ガス原料のSAFでデリバリーフライトを実施

ANAは日本時間の10月30日、排ガスを原料とするSustainable Aviation Fuel…

“つける“と“はがす“の新技術―分子接合と表面制御

お申込み・詳細はこちら日程2020年1月9日(木)・10日(金)定員20名  先着順…

【日産化学】画期的な生物活性を有する新規除草剤の開発  ~ジオキサジン環に苦しみ、笑った日々~

日産化学は、コア技術である「精密有機合成」や「生物評価」を活かして自社独自開発の…

モノクローナル抗体を用いた人工金属酵素によるエナンチオ選択的フリーデル・クラフツ反応

第234回のスポットライトリサーチは、大阪大学大学院理学研究科・安達 琢真さんにお願いしました。…

α,β-不飽和イミンのγ-炭素原子の不斉マイケル付加反応

α,β-不飽和イミンのγ-炭素原子のエナールへのエナンチオ選択的マイケル付加反応が開発された。新規環…

Chem-Station Twitter

PAGE TOP