化学者のつぶやき

  1. フローシステムでペプチド合成を超高速化・自動化

    マサチューセッツ工科大学・Bradley L. Penteluteらは、ペプチド固相合成法とフロー合成法を組み合わせて、超高速・高収率でペプチドを自動合成できるシステムを開発した。1工程(アミノ酸活性化・縮合・脱保護・洗浄まで)あたりおよそ…

  2. C(sp3)-Hアシル化を鍵とするザラゴジン酸Cの全合成

    東京大学・井上将行らのグループは、高度に酸素官能基化された難関天然物・ザラゴジン酸Cの全合成を達成し…

  3. 有機反応を俯瞰する ーリンの化学 その 2 (光延型置換反応)

    リンの化学第 2 弾です。前回の記事では、Wittig 反応に代表される「四員環中間体からのシン脱離…

  4. ジェフ・ボーディ Jeffrey W. Bode

    ジェフリー・W・ボーディ (Jeffrey W. Bode、19xx年x月x日-)は、スイスの有機化…

  5. 新規抗生物質となるか。Pleuromutilinsの収束的短工程合成

    モジュール式に組み立てることでpleuromutilin類の短工程合成が達成された。様々な類縁体の網…

  6. セミナー「マイクロ波化学プロセスでイノベーションを起こす」

  7. 原子一個の電気陰性度を測った! ―化学結合の本質に迫る―

  8. 化学探偵Mr.キュリー6

  9. 可視光レドックス触媒を用いた芳香環へのC-Hアミノ化反応

  10. 機械的刺激による結晶間相転移に基づく発光性メカノクロミズム

  11. 金属キラル中心をもつ可視光レドックス不斉触媒

  12. 近傍PCET戦略でアルコキシラジカルを生成する

  13. アルミニウム工業の黎明期の話 -Héroultと水力発電-

  14. 有機合成化学協会誌2017年6月号 :創薬・糖鎖合成・有機触媒・オルガノゲル・スマネン

  15. 尿はハチ刺されに効くか 学研シリーズの回顧

  16. ニッケル錯体触媒の電子構造を可視化

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