1. 理系ライターは研究紹介記事をどうやって書いているか

    今回は、プロの理系ライターの寒竹泉美さんからご寄稿いただきました! トピックもズバリ “どうやって研究紹介記事を書いているか” ということで、どのようなことを考え、気をつけながら文章を練り上げているか紹介いただけました。化学啓蒙を一つの大き…

  2. 人工プレゼン動画をつくってみた

    コロナ禍を契機に、既存の学会もオンライン化が進みつつあります。回線負荷を下げるためにカメラOFFで進…

  3. 第114回―「水生システムにおける化学反応と環境化学」Kristopher McNeill教授

    第114回の海外化学者インタビューは、クリストファー・マクネイル教授です。ミネソタ大学化学科に所属し…

  4. 3Dプリント模型を買ってコロナウイルス研究を応援しよう!

    今年初めから猛威を振るっているコロナ禍ですが、まだまだ収束する気配がありません。日本でも感染者が増え…

  5. 誤解してない? 電子の軌道は”軌道”ではない

    この記事では、化学の中でも重要な概念である軌道についてお話しします。特に以下の疑問点については、明確…

  6. 第43回「はっ!」と気づいたときの喜びを味わい続けたい – 高橋 雅英 教授

  7. 自律的に化学実験するロボット科学者、研究の自動化に成功 8日間で約700回の実験、人間なら数カ月

  8. ストリゴラクトン類縁体の構造活性相関研究 ―海外企業ポスドク―

  9. 第113回―「量子コンピューティング・人工知能・実験自動化で材料開発を革新する」Alán Aspuru-Guzik教授

  10. 高橋 雅英 Takahashi Masahide

  11. 下嶋 敦 Shimojima Atsushi

  12. 中西 和樹 Nakanishi Kazuki

  13. 第九回ケムステVシンポジウム「サイコミ夏祭り」を開催します!

  14. 光触媒に相談だ 直鎖型の一級アミンはアンモニア水とアルケンから

  15. なぜ電子が非局在化すると安定化するの?【化学者だって数学するっつーの!: 井戸型ポテンシャルと曲率】

  16. Igor Larrosa イゴール・ラロッサ

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 有機合成化学協会誌2020年10月号:ハロゲンダンス・Cpルテニウム–Brønsted酸協働触媒・重水素化鎖状テルペン・エラスティック結晶・複核ホウ素ヘテロ環
  2. 顕微鏡で有機分子の形が見えた!
  3. マテリアルズ・インフォマティクス解体新書:ビジネスリーダーのためのガイド
  4. 芳香族トリフラートからアリールラジカルを生成する
  5. DABSOを用いるSO2導入反応 SO2 incorporation using DABSO
  6. 農薬メーカの事業動向・戦略について調査結果を発表
  7. 世界最高速で試料回転を行う固体NMRプローブを開発 -超微量の生体試料を高感度で検出-

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP