[スポンサーリンク]


2012年 8月

  1. 日本語で得る学術情報 -CiNiiのご紹介-

    CiNii(サイニィ)というデータベースをご存じでしょうか?「そんなの常識、もう知ってるよ!」という声もたくさん聞こえてきそうですが、今回はこのCiNiiを手短にご紹介しようと思います。 …

  2. ブラックマネーに御用心

    オレオレ詐欺だか、やるやる詐欺だか分かりませんが、世に中には…

  3. 第26回 有機化学(どうぐばこ)から飛び出す超分子(アプリケーション) – Sankaran Thayumanavan教授

    第26回はマサチューセッツ大学アマースト校化学科のSankaran Thayumanavan教授です…

  4. BASFとはどんな会社?-1

     今回は世界最大の化学企業、BASFをご紹介します。 (さらに…)…

  5. JAMSTEC、深度1万900mに棲むエビから新酵素を発見 – バイオ燃料応用に期待

    海洋研究開発機構(JAMSTEC)は8月16日、日本の南方約2500kmに位置する「…

  6. 新課程視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録

  7. 高校生・学部生必見?!大学学術ランキング!!

  8. 結晶構造に基づいた酵素機能の解明ーロバスタチン生合成に関わる還元酵素LovCー

  9. Slow down, baby, now you’re movin’ way too fast.

  10. 可視光酸化還元触媒 Visible Light Photoredox Catalyst

  11. ポヴァロフ反応 Povarov Reaction

  12. アルキン来ぬと目にはさやかに見えねども

  13. リチウムイオン電池 電解液の開発動向と高機能化

  14. デイヴィット・ベイカー David Baker

  15. 地域の光る化学企業たち-2

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 高分子のらせん構造を自在にあやつる -溶媒が支配する右巻き/左巻き構造形成の仕組みを解明-
  2. レスベラトロール /resveratrol
  3. ヒンスバーグ オキシインドール合成 Hinsberg Oxindole Synthesis
  4. ロンドン・サイエンスミュージアム
  5. イグノーベル賞2023が発表:祝化学賞復活&日本人受賞
  6. アーント・アイシュタート合成 Arndt-Eistert Synthesis
  7. Actinophyllic Acidの全合成

注目情報

最新記事

塩基が肝!シクロヘキセンのcis-1,3-カルボホウ素化反応

ニッケル触媒を用いたシクロヘキセンの位置および立体選択的なカルボホウ素化反応が開発された。用いる塩基…

中国へ行ってきました 西安・上海・北京編①

2015年(もう8年前ですね)、中国に講演旅行に行った際に記事を書きました(実は途中で断念し最後まで…

アゾ重合開始剤の特徴と選び方

ラジカル重合はビニルモノマーなどの重合に用いられる方法で、開始反応、成長反応、停止反応を素反応とする…

先端事例から深掘りする、マテリアルズ・インフォマティクスと計算科学の融合

開催日:2023/12/20 申込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の影…

最新の電子顕微鏡法によりポリエチレン分子鎖の向きを可視化することに成功

第583回のスポットライトリサーチは、東北大学大学院 工学研究科 応用化学専攻 陣内研究室の狩野見 …

PAGE TOP