[スポンサーリンク]


2015年 9月

  1. 投票!2015年ノーベル化学賞は誰の手に??

     いよいよ差し迫って参りました、ノーベル賞ウィーク!待望の化学賞は日本時間 10月7日(水) 18時45分に発表となります。「有機化学4~5年周期説」を信じるならば、今年は有機化学の受賞期待が否が応でも高まる年と言えます(2…

  2. 炭素をつなげる王道反応:アルドール反応 (3)

     「有機化学反応の王道」とも呼ばれるアルドール反応。その特徴、マイルストーン的研究、最近の動向につい…

  3. アルデヒドからアルキンをつくる新手法

    (さらに…)…

  4. ノーベル化学賞まとめ

    ケムステでは多数のノーベル化学賞に関する記事を公開しています。それらの記事にアクセスしやすいように記…

  5. ジェニファー・ダウドナ Jennifer Doudna

    ジェニファー・アン・ダウドナ(Jennifer Anne Doudna, 196x年xx月xx日-)…

  6. 光触媒の活性化機構の解明研究

  7. 炭素をつなげる王道反応:アルドール反応 (2)

  8. 炭素をつなげる王道反応:アルドール反応 (1)

  9. 第1回ACCELシンポジウムを聴講してきました

  10. SchultzとKay: 米スクリプス研究所のトップへ

  11. 不安定化合物ヒドロシランをうまくつくる方法

  12. エステルを使った新しいカップリング反応

  13. 金属原子のみでできたサンドイッチ

  14. 官営八幡製鐵所関連施設

  15. 100年前のノーベル化学賞ーリヒャルト・ヴィルシュテッター

  16. 質量分析で使うRMS errorって?

スポンサー

ピックアップ記事

  1. トリプトファン選択的なタンパク質修飾反応の開発
  2. カラムやって
  3. 小児薬、大人用を転用――アステラス、抗真菌剤
  4. 【9月開催】マイクロ波化学のQ&A付きセミナー
  5. メタンハイドレート Methane Hydrate
  6. 実験器具・設備の価格を知っておきましょう
  7. パーフルオロ系界面活性剤のはなし 追加トピック

注目情報

最新記事

第11回 慶應有機化学若手シンポジウム

シンポジウム概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大…

薬学部ってどんなところ?

自己紹介Chemstationの新入りスタッフのねこたまと申します。現在は学部の4年生(薬学部)…

光と水で還元的環化反応をリノベーション

第609回のスポットライトリサーチは、北海道大学 大学院薬学研究院(精密合成化学研究室)の中村顕斗 …

ブーゲ-ランベルト-ベールの法則(Bouguer-Lambert-Beer’s law)

概要分子が溶けた溶液に光を通したとき,そこから出てくる光の強さは,入る前の強さと比べて小さくなる…

活性酸素種はどれでしょう? 〜三重項酸素と一重項酸素、そのほか〜

第109回薬剤師国家試験 (2024年実施) にて、以下のような問題が出題されま…

PAGE TOP