[スポンサーリンク]

ケムステまとめ

ノーベル化学賞まとめ

[スポンサーリンク]

ケムステでは多数のノーベル化学賞に関する記事を公開しています。それらの記事にアクセスしやすいように記事をまとめました。受賞者一覧に関してはこちら(ノーベル化学賞・受賞者一覧

 

予想!ノーベル化学賞は誰の手に?

毎年、様々なウェブサイトで予想企画が行われています。ケムステ独自の予想も毎年行なっており、最近は投票企画も行っています。これまでの予想を覗いてみてはいかがでしょうか。予想まとめはこちら

速報・解説ノーベル化学賞

2000年から続けて、ノーベル化学賞の研究や研究者に関して速報・解説を行っています。

ノーベル化学賞関連コラム・ニュース

ノーベル化学賞受賞者に関するランダムなコラムやニュース。様々な観点でノーベル化学賞をみてみましょう。

「イグ」ノーベル賞

ノーベル化学賞ならぬ「イグ」ノーベル賞。日本人受賞者がかなり多いことも注目です。

ノーベル化学賞研究キーワード

ノーベル化学賞に関するキーワードから関連する最新研究や歴史、研究者を紹介しています。

「量子ドット」

「クリックケミストリー」

「不斉有機触媒」

「準結晶」

クロスカップリング

GFP

オレフィンメタセシス

フラーレン

「分子マシン」

(更新:2024年4月19日)

Avatar photo

webmaster

投稿者の記事一覧

Chem-Station代表。早稲田大学理工学術院教授。専門は有機化学。主に有機合成化学。分子レベルでモノを自由自在につくる、最小の構造物設計の匠となるため分子設計化学を確立したいと考えている。趣味は旅行(日本は全県制覇、海外はまだ20カ国ほど)、ドライブ、そしてすべての化学情報をインターネットで発信できるポータルサイトを作ること。

関連記事

  1. 世界の最新科学ニュース雑誌を日本語で読めるーNature ダイジ…
  2. ケムステ海外研究記 まとめ【地域別/目的別】
  3. 「文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり」シリーズ
  4. 有機合成テクニック集[ケムステ版]
  5. 美しい化学構造式を書きたい方に
  6. チャート式実験器具選択ガイド:実験メガネ・白衣編
  7. インフルエンザ治療薬と記事まとめ
  8. チャート式実験器具選択ガイド:スパチュラ・グローブ編

注目情報

ピックアップ記事

  1. 深紫外光源の効率を高める新たな透明電極材料
  2. 未来を切り拓く創薬DX:多角的な視点から探る最新トレンド
  3. 2009年8月人気化学書籍ランキング
  4. オキシ-コープ転位 Oxy-Cope Rearrangement
  5. 硫黄-フッ素交換反応 Sulfur(VI)-Fluoride Exchange (SuFEx)
  6. 今年はキログラムに注目だ!
  7. 【マイクロ波化学(株)ウェビナー】 #環境 #SDGs マイクロ波によるサステナブルなものづくり (プラ分解、フロー合成、フィルム、乾燥、焼成)
  8. エーザイ、医療用の処方を基にした去たん剤
  9. 第18回 出版業務が天職 – Catherine Goodman
  10. 宮沢賢治の元素図鑑

関連商品

ケムステYoutube

ケムステSlack

月別アーカイブ

2015年9月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930  

注目情報

最新記事

アクリルアミド類のanti-Michael型付加反応の開発ーPd触媒による反応中間体の安定性が鍵―

第622回のスポットライトリサーチは、東京理科大学大学院理学研究科(松田研究室)修士2年の茂呂 諒太…

エントロピーを表す記号はなぜSなのか

Tshozoです。エントロピーの後日談が8年経っても一向に進んでないのは私が熱力学に向いてないことの…

AI解析プラットフォーム Multi-Sigmaとは?

Multi-Sigmaは少ないデータからAIによる予測、要因分析、最適化まで解析可能なプラットフォー…

【11/20~22】第41回メディシナルケミストリーシンポジウム@京都

概要メディシナルケミストリーシンポジウムは、日本の創薬力の向上或いは関連研究分野…

有機電解合成のはなし ~アンモニア常温常圧合成のキー技術~

(出典:燃料アンモニアサプライチェーンの構築 | NEDO グリーンイノベーション基金)Ts…

光触媒でエステルを多電子還元する

第621回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 生命・錯体分子科学研究領域(魚住グループ)にて…

ケムステSlackが開設5周年を迎えました!

日本初の化学専用オープンコミュニティとして発足した「ケムステSlack」が、めで…

人事・DX推進のご担当者の方へ〜研究開発でDXを進めるには

開催日:2024/07/24 申込みはこちら■開催概要新たな技術が生まれ続けるVUCAな…

酵素を照らす新たな光!アミノ酸の酸化的クロスカップリング

酵素と可視光レドックス触媒を協働させる、アミノ酸の酸化的クロスカップリング反応が開発された。多様な非…

二元貴金属酸化物触媒によるC–H活性化: 分子状酸素を酸化剤とするアレーンとカルボン酸の酸化的カップリング

第620回のスポットライトリサーチは、横浜国立大学大学院工学研究院(本倉研究室)の長谷川 慎吾 助教…

実験器具・用品を試してみたシリーズ

スポットライトリサーチムービー

PAGE TOP